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木智塾ブログ [#ta571432]

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紙パックトンボ 2024/2/21

大阪区民カレッジみなと校2023/07/10に大阪市シルバーアドバイザー連絡協議会 森井 英和講師から『おもちゃづくり』を学んだ。

区民祭りやふれあい祭りでのおもちゃづくりは簡単にできて、使って面白いおもちゃが好まれる。動きのあるおもちゃは子供に非常に好評だと思う。

その中にストローとんぼがあった。
竹とんぼの現代版。
ストローの先に割り込みを入れ、牛乳パックで作った翼を真っ直ぐホッチキスで止めるだけ。
これは手軽で直ぐにできた。
翼の部分に着色やシールで装飾でき、オリジナリティのトンボができる。

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竹トンボは軸も翼も竹。
ストロートンボの軸は100均で購入できるプラスチックのストロー。
翼は牛乳パックの空箱。

ストロートンボの改良版を考えてみた。
まず、名前。軸より翼が重要と思えるのでストロートンボより紙パックトンボの方がまだ分かりやすい。

次にストローの材質を同じく100均で売っている紙製のストローを使用してみた。
プラスチックのものより紙製の方がしっかりしていて回しやすい。
また、二酸化炭素削減にもなり、環境にやさしい。

翼については面積を大きくした方がよく飛翔するのではと思って翼を2枚から4枚にしてみた。

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作ってみると飛ばしたときにブーンと音が出た。これは面白い。

牛乳パックより酒パックの空き箱の方が大きく、厚みもある。
酒パックで作った紙トンボは翼が大きい分よく飛んだ。

でも、紙パックトンボはトンボというイメージがあまりわかないので翼の下にトンボの顔としっぽを付けてみた。
顔としっぽが回転させて飛ばすときは抵抗になり飛翔は少し悪くなったが形はトンボとよくわかるのでこれも良いと思った。

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ぶらりウォーク 箕面船場阪大前駅 2024/2/17

江坂公園(スタート)⇒服部緑地都市緑化植物園⇒千里南町公園⇒箕面船場阪大前駅【新駅】⇒千里東町公園(ゴール)

朝雑用に手間取り、家を出たのは9:25だった。
でも大阪メトロの連絡がスムーズで10:10にはスタート受付場所の江坂公園に着くことができた。スタート地図の番号は753だった。

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前もってネットで江坂公園の場所を確認したとき、直ぐ側にキッチンオリジンの店があったのでここでおにぎり2種とコロッケ2種を買う。

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服部緑地都市緑化植物園は3~4年前は年間パスポートを購入しよく行ったがここ1~2年はご無沙汰だった。
その時も江坂駅で下車し都市緑化植物園まで歩いていたが今日歩く道は初めて。
途中に平野ファームという野菜の直売所があった。新鮮な野菜がたくさんならんでいたがあんまり安くはない。まだ、スタートから少ししか歩いていないので購入はパスした。

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江坂神社素戔嗚尊神社に到着、いつも神社の横の道を通っていたが今日は鳥居から正面の階段を上りお参りする。

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10:50頃都市緑化植物園に到着、今日はアンケートに記入して提出すると入園料¥220が無料。

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久しぶりの入園、木の実のリース用にいつも拾っていた栂の実を少し拾う。

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園内には水仙や寒アヤメが早い春を告げている。蝋梅が見事に咲いていたがもう終わりのようであまり匂いはしない。十月桜も咲いているがまだ若木で花も小さく少しうら寂しい。

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園内の一番奥のハーブ園のベンチで昼食を取る。
お腹が落ち着いたので植物園を出る、11:25.
服部緑地の中を通り北に歩く。
この辺は住宅地や団地の道で歩道のある車道がおおく、高低差が結構ある。

東泉丘3丁目の交差点から団地の緑道を行かなければならなかったが間違えて北向いて歩道を歩いてしまい、二ノ切池公園の北まで歩いてしまった。
二ノ切池公園の中を通り、やっとコースの交差点に戻った。12:10。
しばらく行く、くじら公園をまっすぐ行きそうになったがぶらりウォーク参加の人に教えられ、間違えなくすんだ。
曲がるところの案内の矢印が見逃し気味。

千里南町公園の休憩スポットで少し休憩。
この辺は豊中ウォーキングコースにもなっていて緑が多く、快適。
千里南町公園の北にある豊中9中にヒマラヤスギの大木があり枝下を伺うと小さな小さなシーダーローズが8個拾えた。

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大阪市はヒマラヤスギを目の敵にすべての公園から葬り去ろうとしている。
根が浅く、強風によって倒れるという可能性だけで立派なシンボルツリーの木まで。

中国道の高架をくぐり、千里西町公園を通り、北に歩く。
この辺の住宅地は高低差があり、階段の道も続く。

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新御堂筋に出るともう箕面市。
13:00頃工事中の箕面船場阪大前駅に到着。
新駅の中を見学する。

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駅を出て新御堂筋を南に戻る。
ひたすら、ゴールの千里東町公園を目指して歩く。
13:35到着。本日の参加者数931名。
記念品をもらって帰途につく。

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今朝は寒かったが正午過ぎには温かいより暑くなってジャケットと中に着ていたセーターも脱いで歩いた。
コースは高低差があったが緑が多く、快い汗をかきながら、春を感じさせるぶらりウォークだった。

ぶらりウオーク チャレンジランコースをぶらり歩き     2024/2/10

大阪メトロ谷町四丁目駅でスタート。
9時20分に到着。9時30分がスタート時間だが9時15分ぐらいには始まっていると聞いた。
まだ受付が始まって無く、参加者は並んでいた。しばらくするとスタートの地図の配布が始まった。番号を見ると№00072。

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NHK、大阪歴史資料館から白梅に見送られて大阪府警本部、大阪府庁、大阪府立大手前高校の前を通る。

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大阪城にはよく来るがこの前の道を歩くのは初めて。
大阪生まれの大阪育ちでも大阪市内知らないところは多い。
ぶらりウォークは大阪を知るいい機会になっている。
京阪東口を東に片町の交差点を北に歩いて桜宮橋に出る。

橋の西詰に泉布観、今日は外観のみ。しかし、庭があるのは知らなかった。

画像の説明

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東天満から天満橋筋を北に。源八橋西詰のこのあたりは秋の大阪森林の市に毎年来るので
おなじみ。

樋之口町の交差点を西にとり、天神橋6丁目へ。
天神橋筋の歩道を歩くがここも自転車が多く快適には歩けない。

扇町公園でトイレと小休止。

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天神橋筋に戻り、南下。南森町から商店街に入る。
中村のコロッケを買えたらいいなと思っていたがインバウンドですごい行列。

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パスして大阪天満宮に参拝してから天神橋に。

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天神橋の中ほどの通路から中の島公園に。

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ここからゴールの北浜駅はすぐ。
難波橋を渡り,11時40分にゴール。
次回の案内と記念の缶バッジをもらって帰宅。

マラソンコースはやはり見どころは少なく、歩くことが目的になっている。

ランナーたちが駆け抜けるコースをぶらりウオーク 2024/1/19

スタート受付場所 大阪メトロ千日前線桜川駅西改札外通路
スタート受付時間 9:30~10:30
コース案内:大阪メトロ桜川駅(スタート)→千日前通り→十二支(えと)の守り本尊→真言坂→上七泉街園碑→上町筋→桃谷公園→猫間川筋→勝山通→御勝山古墳→今里筋→大阪メトロ今里駅(ゴール)

昨日からの雨は夜明け前にやっとあがり、少し暖かい朝を迎えた。
天気の心配がなくなったので朝の用事を済ませ、9時をまわってから今日のぶらりウオークのスタート場所の大阪メトロ桜川駅に向かう。

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10時前に到着、地図をもらって千日前通りを東に歩く。
歩道の幅員は広いが自転車の通行が多く、結構怖く歩きにくい。
また工事中のビルが多く、なかなかぶらりウオークとはいかない。
しかし、こんな都会の大通りを歩く機会はないので物珍しい。
大きな交差点を渡ることが多く、自分の歩行ペースで歩くとどの交差点の信号に掛かってしまうことが多い。

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御堂筋の南詰を越えてしばらく行くと十二支(えと)の守り本尊が祀られていた。

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【十二支の御守り本尊】
「干支の守り本尊」とは、私たちが生まれたときから仏様に守られているという信仰に基づいています。
干支によって決められる「一代守本尊様」という仏様が、一生を守ってくださるとされています。
干支の十二支には、それぞれ守護して下さる仏さまがいます。
あなたを一生守ってくれるのが「干支の守り本尊」と呼ばれる存在です。
信仰の始まりは不明ですが、自分の干支を守護する仏様として人気があります。

◎ 子年生まれの御守り本尊   千手観音菩薩
正しくは千手千眼観自在菩薩といい、千の手をもちそれぞれの手に眼をもって、慈悲の手と眼で衆生を救うと説かれている。
 
◎ 丑年生まれの御守り本尊   虚空蔵菩薩  
◎ 寅年生まれの御守り本尊   虚空蔵菩薩
虚空(大空、宇宙)のように広大無辺な徳や知力を持つといわれ、奈良時代から知恵の仏として 慈悲の地蔵菩薩と並んで庶民に厚く信仰された。
 
◎ 卯年生まれの御守り本尊   文殊菩薩
知恵を司る菩薩で、インドに実在した人物。釈迦に付いて出家し仏典結集に参加した知恵者で菩薩の域に達したといわれている。
 
◎ 辰年生まれの御守り本尊   普賢菩薩  
◎ 巳年生まれの御守り本尊   普賢菩薩
仏の理性を示す菩薩で、堅固な菩提心を示している。白象に乗って東方より法華経の信者を護るためにやってくるといわれ、また法華経が女人往生を説くので女性の信仰が厚い。
 
◎ 午年生まれの御守り本尊   勢至菩薩
威勢自在の菩薩という意味で、その知恵の光で一切を照らし衆生に無上の力を得させ、菩提の心をおこさせる働きをするといわれている。
 
◎ 未年生まれの御守り本尊   大日如来  
◎ 申年生まれの御守り本尊   大日如来
密教世界観の中心に位する最高至上の絶対的存在を大日如来と名付けた。宇宙の根本仏とされ、この宇宙のすべての存在や現象は大日如来から現れるといわれている。
 
◎ 酉年生まれの御守り本尊   不動明王
大日如来の所変であるといわれ、悪を断じ善を修し真言行者を守護する役割を担っている。本来は蓮華座に座るところが、一つ格下の座に座るのは身分を落として衆生を救おうという意味であろう。
 
◎ 戌年生まれの御守り本尊   阿弥陀如来  
◎ 亥年生まれの御守り本尊   阿弥陀如来
西方極楽浄土の教主で 元々菩薩であったが大願を成就して如来になるときに衆生が救われるとされている。

さらに東に歩く、下寺町の交差点で生国魂神社の鳥居を見ながらもう少し東の真言坂を上って生国魂神社にお参りする。

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生国魂神社を出て上本町7丁目の東南角の上七泉街園碑に出る。
上七泉街園碑について詳しい情報を調べたがよく分からなかった。

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コースはここから上町筋を南にとり、上本町9丁目から東に行き猫間川筋、勝山通、今里筋を経てゴールの大阪メトロ今里駅だが。

今日は布施の東大阪市立社会教育センター内の東大阪市民文化芸術祭実行員会に書類を出したかったのでここで中断した。

大阪メトロ谷町九丁目駅に戻り、新深江駅に出て、布施の東大阪市立社会教育センターに行くことにした。
書類を提出し、暗峠奈良街道を西に戻って、ゴールの今里駅へ。

丁度昼前にゴールし記念の缶バッチとウエットティッシュを貰って帰宅した。

ぶらりウオーク 大阪七福神めぐり 2024/1/13

2024年1月13日 スタート受付 9:30~10:30
受付場所 大阪メトロ長堀鶴見緑地線玉造駅 改札口付近

今年の新年は能登半島地震で始まった。
年始めから気が重い。

恒例のぶらりウオークは大阪七福神めぐり、今回は一人で行くことにした。

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9:20に家を出る。
家からの大阪メトロの最寄り駅は大阪メトロ今里駅もしくは緑橋駅。
玉造駅へは乗り継ぎが悪いので歩いて行くことにした。大阪メトロ玉造駅に行くのは初めて。
9:40ぐらいに到着、地図をもらうために受付に並ぶ、こんなにたくさんの人が並んでいるのにびっくり。

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地図をもらって、初めに三光神社へここは真田幸村の像がある。
寿老神が祀られている社は長い列ができていて道も渋滞。
【寿老神】 長寿延命・無病息災・諸病平癒に利益がある。

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仕方がないのでお参りするのは諦めて次の場所を目指す。

真田山公園の前を西に歩いて約1キロで福禄寿が祀ってある長久寺へ。
この前も人がいっぱいで住職が入場制限をしていた。
【福禄寿】 延命・長寿に利益がある。

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ここもお参りするのは諦めて先に進む。
この辺はぶらりウオークの参加者でアリの門渡り状態。

松屋町筋を渡り、日本橋北詰付近の弁財天を祀る、法案寺へ。
ここまで来ると人の込み具合も落ち着いていて、お参りすることができた。
【弁財天】 芸能や音楽、長寿や交通安全などにもご利益のある万能の神様といわれる。

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堺筋を南にとって毘沙門天が祀られている大条坊へ。
【毘沙門天】 商売繁盛、開運、金運・財運などのご利益がある。

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日本橋付近は新しいアニメやカードの店、メード喫茶等が多くあり、コスプレした女の子も多く見かけた。
日本橋4丁目の交差点を東に歩く。

大江神社の鳥居を過ぎ、愛染坂を登る。

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大江神社の正面に出て、隣接する愛染堂をお参りする。
ここにも七福神が祀られていた。

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谷町筋から四天王寺に入り、トイレ休憩と飴玉とお茶で一休み。

四天王寺の布袋堂にお参りする。
【布袋尊】 笑門来福や夫婦円満にご利益がある。

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四天王寺西門から西に。一心寺、通天閣を左に見ながら進む。

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今宮戎神社に到着。十日戎も終わり、今日は閑散としていた。
【恵比寿大神】 商売繁盛の神様

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戎本町の交差点を北に行くと西側に木津卸売市場があった。
昼前の時間なので?閑散としていた。

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今日最後の神社、大国主神社へ。
【日出大国神】 金運や縁結びなどにご利益がある。

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ゴールの大阪メトロ大国町駅に到着、記念品を貰う。
まだ、12時前の時間だった。

大阪メトロ御堂筋線で天王寺に出て、551で昼食を購入して帰宅。

今日は風が強かったがそれほど寒くもなく、天気の崩れもなく、今年初めのぶらりウオークを楽しむことができた。

大阪区民カレッジみなと校 クラブ活動 花と緑を楽しむ 2023/12/04

4月から始めた大阪区民カレッジみなと校 クラブ活動を12月4日で終えることにした。

活動は講座が終わる15時過ぎから座学(樹木ガイド)は30分ぐらい、ワークショップは1時間ぐらいを目安とした。

約半年間を振り返る。

4月24日(月) 樹木ガイド ニレ科の木の見分け方 あやめ・花菖蒲・杜若の違い

5月8日(月)  樹木ガイド ポプラ 葵祭の植物

6月12日(月) 講義会場横の千鳥公園の昭和山で観察会

7・8月 休み

9月4日(月)  講義会場近くの八幡屋公園で観察会

10月24日(火) 花博鶴見緑地公園で木の実の採集

11月6日(月)  ワークショップ ありがとうカード(葉っぱの栞作り)

12月4日(月)  ワークショップ 木の実のリース作り

メンバーは男性5人、女性3人 最後まで退会者も出ず終了できたことに安堵するとともに感謝します。

鶴見緑地公園に出かけたときはふれあい祭りの班の打ち合わせ等もあり、出かける時間も少し遅くなり、どんぐりの採集等終わるころはもう薄暗くなってしまった。

12月4日のワークショップの風景

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灯人の集い 2023/12/02

堺市大仙公園で毎年行われるクラフト市【灯人の集い】に行く。
今年もまず、ケヤキの株立ちの大木にお目通り。
例年は11月に行われるので葉は紅葉しているがさすがに12月にもなると葉は一枚もない。葉がないとスリムに見える。

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灯人の集いの会場である催し広場に行く。

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案内の地図は100円が必要だが、小銭がなかった。
前もってネットで調べておいた2階の弁当屋さんのお弁当を買うためにすぐ並ぶ。
50人ぐらい並んでいたと思うが20分ぐらいでget。一つ1800円、2つ購入。

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小銭ができたので受付で案内の会場マップをもらう。

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木工、陶磁器、アクセサリー、ガラス、織物、ローソクなどいろいろな店が100軒並ぶ。
その他、2階のべんとう屋さんを含む、飲食の店が12軒並ぶ。

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まだ開場してから1時間も経たないが人々でいっぱい。店内は」ごった返している。

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オリジナルな手作り作品なので毎度のこと価格は高い。
今年も若い人たちが多い。小さな子供を連れた家族連れも多い。
気に入ったものがあっても高すぎて買う気がないので作品を見るのも遠慮がちに。

今年は急に寒くなったので少し風邪気味。
1時間余り見て回ったが少し疲れてきたので今年は早々に引き上げることにした。

昼過ぎに帰宅。
買った弁当を食べようとしたが昼食があったので缶ビールで寛ぎ、弁当は晩飯にする。

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夜に味噌汁とともに弁当をお相伴する。
料理はすべておいしいが下の黒米ご飯が固い・・・。残念!

山酔会 山の辺の道 2                 2023/11/30

JR天王寺駅、9時30発の快速奈良行きに乗車が今回の集合場所。
9時過ぎに天王寺駅に着き、MIOの嶋屋でおやつのポテトを仕入れる。
快速奈良行きの電車は比較的すいていて座れたがインバウンドの大きなトランクを持った人もみえる。

奈良駅から高田行の電車に乗り換え、柳本へ。
前回はここから山の辺の道を桜井まで歩いた。今回参加者は8名、天理まで歩く。 

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山の辺の道は昔からの面影が残る。今日でも少しも観光化していない。
あちらこちらに無人の販売所があり、この時期柿を中心に里芋・落花生・さつまいも等が並んでいる。
私はゆず味噌とジャンボレモンを購入。

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長岳寺、念仏寺を過ぎ山の辺の道沿いに設けられた休憩所ポケットパークで昼食。

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天気は良く晴れ間も多いが少し風が強く寒い。
リーダーはやはり寒いと思ったのかいつもの瓶ビールではなく、スパーリングワイン。
私は御所市の地酒、篠峯の薄濁り。お酒はおいしいがいささか風が強く紙コップの酒が飛ばされそう。

夜都岐神社・内山永久寺跡・石上神宮を経て、天理教大教会、天理の商店街を通って天理駅に出る。
天理駅からは近鉄で西大寺経由にて帰宅。

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気持ちの良いハイキングだったが風が冷たく感じられた一日だった。

紅葉葉の採取  2023/11/24

今年は残暑が厳しく、秋がなかなか感じられない。
しかし、11月も半ばを過ぎると一気に寒くなってきて、紅葉の便りも」聞かれるようになってきた。
11月22日(水)今年初めて、紅葉した葉っぱを採取しようと近場の大阪城公園に行くことにした。

まずは難波の宮跡公園のタイワンモクゲンジの木に1年ぶりのご対面。
今年はシャンデリアのような薄紅色の実がたくさん付いていた。昨年は非常に少なかった。
年が明けたら、落ちている実を取りに来よう。

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大阪城公園のサクラを見る。もうかなりの葉っぱが落ちてしまっている。
でもサクラは木によりばらつきがあり、一気に紅葉した葉っぱが落ちることもないので根気よく葉っぱを探す。
でも名刺版のラミネートフィルムの台紙の中に入れ込む大きさの葉っぱは少ない。

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カエデ類がたくさん植わっている広場に行く。モミジの紅葉は始まっており美しいが葉はしっかり枝についており、落葉した葉っぱはほとんどない。
まだ早いみたい。

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モミジ広場の奥に10月ザクラ?が花を咲かせていた。

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11月24日(木)今日は堺市の大泉緑地に行く。
目的は黄色に色づいたイチョウの葉とムクロジの実・シリブカガシのドングリ。
大阪メトロ新金岡駅から緑地に続く緑道にはハナノキ・カラコギカエデの葉をすこし採取が全体的にはきれいに紅葉している樹は少なく、葉がもうない木も多い。

大泉緑地でムクロジの実を少し採取、シリブカガシのドングリも拾う。
シリブカガシのドングリは少し大きく成りは良いみたい。

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イチョウの木は美しく黄葉している。
葉もたくさん落ちているが栞に使用する小さな形の良い、色の濃い葉はなかなか無い。

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ぶらりウォーク“渡船と橋の町をぶらり歩き” 2023/10/14

スタート受付場所 メトロドーム前千代崎駅改札口付近
スタート時間 9:30~10:30
コース案内
ドーム前千代崎駅(スタート)→三軒屋中央商店街→さんせん商店街→泉尾商店街→泉尾公園→千歳橋(千歳渡船)→鶴町南公園→船橋渡船前→千本松大橋(千本松渡船)→名村造船所船梁跡前→メトロ北加賀屋駅西改札前(ゴール)

7月8日(土)のぶらりウォーク大阪ビジネスパーク駅~中之島~NHK大阪放送局に参加から久しぶりのぶらりウォーク。
前回は暑く、同行者の歩くペースが速く、バテてしまった。

今回は大正区がメイン。大正区は現在通っている大阪区民カレッジみなと校の1学期の舞台。
今回コース案内にある千歳橋と千歳渡船は街歩きで経験済み。
案内コースは大正区の西側を北から南へ歩き、北端を東にとって千本松大橋(千本松渡船)でゴールの北加賀屋駅に至るコースであった。

今日は大正橋から区の東側を下り千本松大橋(千本松渡船)でコースに合流することにした。

大阪メトロ今里駅に9:30集合。
天気が下り坂の予報なので少し早い目に家を出た。

スタートのドーム前千代崎駅を出る。
大正橋はすぐ前に見える。
大正橋は一見橋と思えないほど幅員が広い。
欄干には喜びの歌の楽譜がデザインされている。

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大正橋から木津川を眺めるとトラス橋が見える。

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木津川橋梁
トラス橋とは細長い材料を三角形に組み、これを繰り返し用いて橋をつくったものです。
さまざまなタイプのトラス橋がありますが、木津川橋梁はダブルワーレントラス橋に分類される橋梁です。
ワーレントラスは斜材をアルファベットの「W」の形に組み、縦材を用いないで橋を作るため、材料を節約することができます。ダブルワーレントラスは斜材をアルファベットの「X」の形に組むため、ワーレントラスを重ねたような構造となり、ダブルワーレントラスとよばれます。

西側には兄弟橋の岩崎運河橋梁も見えます

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木津川沿いを南へ、木津川橋梁の橋詰を越えて八坂神社(上之宮)に。
ここには木津川開削や新田開発に尽力した中村勘助の碑がある。

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三軒家公園には近代紡績工業発祥の地の碑があり、大阪が東洋のマンチェスターと呼ばれた名残です。

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八坂神社(下之宮)ここは三軒屋の住民が氏神として建立されたものです。

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国道43号線を横切ると昼食予定の千島ガーデンモールはすぐ。
昼食予定の讃岐うどん屋は11:00開店。
まだ15分前だったので少し時間つぶししてから入店。

食事を終え、千島公園の昭和山に。
ここからは湊大橋、なみはや大橋、千歳橋や金剛葛城の山なみやハルカスが見える。

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南へ下るとマテバシイの街路樹がありドングリがたくさん落ちていて少しゲット。

千本松渡船場はもうすぐ、ここからぶらりウォークのコースに合流。

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渡船は千歳渡船と天保山渡船に続いて3回目。
無料で船に乗れるのは嬉しい。

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ゴールの北加賀屋駅に向かう。

14:00ぐらいには帰宅。
雨にあたることもなくさわやかな街歩きだった。

しかし、家に着くともう何もしたくない、疲れがじんわり、快い疲れとは言えなくなる。
でも、また歩きたい。

第49回港区万博 港区民まつり 2023/10/08

大阪区民カレッジみなと校で港区民まつりに7月10日(月)の講座で習った手作りおもちゃ(ぶんぶんゴマ・ストローとんぼ・宙返り猫他)を使った子供との交流ブースを出店することになった。

班の活動は11時30分集合だったがブログ更新をしようと港区民まつりステージプラグラムの開会式10:00~を見るため早い目に会場に向かった。9:45に到着。

芝生広場では同時開催イベントの八幡屋KOKOマルシェ、MINATO芸術フェスティバル、港町ワールド芸術カーニバル、八幡屋公園ミュージックライブ、キッチンカー&ファーマーズマーケットが行われていた。

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みなとマルシェやみなトクモンの前を通り飲食スペースへ。まだ準備中。

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我々、区民カレッジみなと校のブースある多目的広場へ。ブースの前を通ってステージに向かう。

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10:00から開会式が始まり、10月2日の講師であった山口照美区長もコスプレの装いで挨拶された。

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挨拶が終わったのでブースに戻り、手づくりおもちゃの準備を行う。

10:00過ぎはまだ人もまばら。
今日の天気は下り坂の予報。雨が気になる。

ブースの前でストロートンボ、宙返り猫、ぶんぶんゴマのデモンストレーションを行う。

子供連れの親子の人が少しずつ集まりだした。
後は途切れることがなく、お昼過ぎまで交流活動は続いた。

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13:00ごろから少しきつい雨が急に降ってきた。
おもちゃの材料もかなり吐けたので今回の催しは終了となった。

手作りおもちゃは好評で充実した活動だった。

マテバシイのドングリ 2023/10/01

今年もどんぐりストラップ用とリースに飾るマテバシイのドングリを拾ろいに行った。
9月22日(金) 
もうそろそろ、たくさんのドングリが落ちてないかと大阪城公園に自転車で行く。
クールジャパンの施設建設のためたくさんのマテバシイが伐採されてしまったが少しだけ残っている樹がある。
かなりの量が落ちていた。どんぐりの殻斗や殻斗付きのドングリも採取する。

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9月24日(日)
今日は花博のあった鶴見緑地に。
いつも拾っている樹はあまりどんぐりが見当たらない。
他の木も生育は悪く大きさも小さく、樹上で割れている、ひびが入っている、どんぐりがある。
今年の猛暑の影響か。
緑地の北側にマテバシイがたくさん生育しているところはどんぐりが小さいのでいつもは拾わない。
今年はたくさんのドングリが落ちていた。
北斜面に生育しているので暑い夏にも耐えられたのかもしれない。

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ヒガンバナ  2023/09/15

昨年、御所市にヒガンバナの花を見に行ったのは9月16日。
今年は残暑というより盛夏が9月中旬になるのに続いている。
家の鉢のヒガンバナの花はまだまだ蕾もあがりそうにない。
明日から3連休になるので出かけることにした。

まずは今日一番の目的。御所市の酒屋で地酒を購入すること。
今年、4月25日に来たときは臨時休業だったので買えなかった。
ほぼ6ヶ月ぶり、風の森2本と篠峯2本を購入。

続いて、ヒガンバナの花で彩られる一言主神社付近の田んぼの畦へ。
山麓線から一言主神社の参道へ入ると、駐車場は満杯、参道の両側も駐車している車でいっぱい。
どうしたのだろうと思いながら諦めて、Uターンし次の目的の下葛JAに。
昨年は山麓線沿いの田んぼの畦にはヒガンバナが咲いていたが今年は目に付かない。

JAに付き、何か掘り出し物の野菜があるかと見てみる。
道の駅葛城ができてから、このJAに訪れる人が少なくなったようで品揃えは少なくなっている。
明日、娘と孫がやってくるのでクリが欲しかったがシバグリみたいな小さなクリが1袋あるだけ。
しかし、たくさん入っていて100円なのでカゴに入れた。
シャインマスカットが少し小ぶりだが580円とお値打ち。あと黒米、里芋、カボチャ、梅干し、すだちを購入。

続いて道の駅大淀へ。
昼前に到着、ここで昼食をとることにした。

道の駅大淀のでは梨と葡萄。
梨はたくさん入った二十世紀梨、葡萄は種ありの巨峰を。
この頃は種無しの巨峰が幅を利かせているが種ありの方が味は良い。
あと、ここで作っている大きな梨ケーキを購入。

同じ道を戻り、再び一言主神社へ。

この時間はもう車の駐車も少なく、神社の駐車場へ。

田んぼの畦を見渡すとヒガンバナの花の蕾がたくさん見られる。
開花している株もちらほら。畦に入ってカメラに収める。

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今日の目的は果たせたので一言主神社に参拝。
境内には大きなイチョウとムクロジ

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社殿に秋の大祭の掲示板があった。

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午前中はこのためたくさんの人がお参りされていたみたい。
昨日、阪神がアレを決めたので祈願された人がお礼参りに来たのかと思ったが。

神社手前のいつもの人がいる無人直売所でオクラとミョウガを買って今日の御所行きの工程は終了。帰宅につく。

カシワのどんぐり 2023/09/13

ぼちぼちカシワのドングリが落ちているかと思い、午後から、久宝寺緑地に出かけた。
自転車で約50分。
昨年も9/16に行って少しだがゲットした。
カシワの木が植わっている所はバーベキューエリアの中で中に入れないように低い柵で囲ってある。
平日の午後で誰も利用していなく、バーベキューの係の人もいない。
中に入り、カシワの木を観察する。
昨年少し採取できた木は地上2Mぐらいで切られていて、ヤゴがたくさん出て茂っていたが、幹にはたくさんの菌が観られ、枯れてしまうだろう。
他の2本のカシワの木もドングリは見かけられなかった。

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クヌギの木もドングリを観察したがまだ少し、落ちるのは早いようだ。
ドングリも少し小さめみたい。

クヌギのどんぐり

マテバシイのどんぐり                 2023/09/03

大阪区民カレッジみなと校の2学期が9月4日(月)から始まる。
7月の部会の花と緑を楽しむ会でどんぐりについて説明したとき食べられるどんぐりもあると話した。
食べられるどんぐりとはマテバシイである。
マテバシイのどんぐりの状態を見に大阪城公園に出かけた。
マテバシイの木にどんぐりがなっているのはたくさん確認できたが地面に落ちているのはまだ無い。

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木についているマテバシイの実の写真を撮り、手に届くどんぐりを少し採取した。
11個。

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炒って食べているマテバシイのどんぐりは地面に落ちたもの。
採取時期が遅れると実は少し硬くなるみたい。

まだ色の浅いどんぐりはどんな味がするのか炒ってみることにする。
金槌でどんぐりを叩いて少し割れ目を入れる。
これは爆ぜるのを防ぐというより皮を向きやすくするため。
フライパンでこのまま5~6分入ると出来上がり。

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4日に持っていくつもり。

みなと校 おもちゃ作り研修会 2023/08/07

今日は大阪区民カレッジみなと校の社会参加活動として10月8日(日)八幡屋公園で行われる港区区民祭りに参加する子供を対象としたおもちゃ作りの準備、研修会。

おもちゃの内容は7月10日の講義、大阪市シルバーアドバイザー連絡協議会の森井英和講師から教わったストロートンボ・ぶんぶんゴマ・宙返り猫・紙飛行機の4種。

10:00からいつも講義を受けている大正会館で行われた。
猛暑が続く中、参加者は受講生の半分以上20人余り集まった。
皆さん元気でタフ、暇なのかもしれません。
祭りの子供のおもちゃとしてストロートンボ40、ぶんぶんゴマ40,猫の宙返り30,紙飛行機20を準備する予定みたい。

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ストロートンボは牛乳パックで羽の部分を描き、ハサミで切り抜く。

ぶんぶんゴマは牛乳パックから2×14cmの紙片を切り抜き、違い十字に組んで糸を通す穴開けまで。

猫の宙返りはA4に印刷された猫の図柄をはさみで切り抜く。

紙飛行機は仕上げまで折っておく?・・・

全員、和やかに、熱心に作業が進み、11時過ぎにはほとんどの作業が終わってしまった。

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3班の担当者からストロートンボ100、ぶんぶんゴマ55、猫の宙返り30、紙飛行機30の準備ができたと後で報告があった。

講習を受けたぶんぶんゴマの作り方をまとめてみた。

ぶんぶんゴマ
<材料>
・牛乳パック(きれいに洗って、切り開いたもの)
・太めのタコ糸 約90センチ(焼豚や煮豚用の太いものがベスト)
〈作り方〉
1 きれいに洗って切り開いて乾かした牛乳パックに2×14cmの長方形の切り線を4枚書く。
2 牛乳パックを切り線どおりにハサミで切り抜く。
3 4枚の紙片を半分に折り、違い十字の形に組み合わせる。
4 できた違い十字型の中央部にタコ糸を通すための穴を約1cmの間隔で2か所空ける。
5 カラフルな色のシールを貼ったり、油性マジックペンで模様を描いたり、色を塗ったり、自由に装飾する。
6 タコ糸80cmを2つの穴に通し、輪っか状にして端を縛る。
タコ糸の両端を両手の指にかけ、10回程度撚りを作ってから両側に引っ張って回す。少し、コツがいる。

トウガラシの花綱づくり 2023/08/01

今年もトウガラシ(タカノツメ)を春先に2株植えた。
実が赤く熟してきたので、採って少し乾かしながら花綱づくりを行う。
収穫したては実はパンパンに張っていて編みにくいので少し乾かすと柔らかくなり、トウガラシの真ん中に麻紐をきつく絡ませることができる。
今年のタカノツメの生育状況、茂りぐあいはあまり良くない。
しかし、実の大きさはまずまず大きい。

画像の説明

最初の収穫したトウガラシは実の赤い部分の長さは9cmぐらいあり、15連で作ってみたがバランスが悪かったので20連とした。

画像の説明

材料
よく熟したトウガラシ 1~2日干しておく
麻紐 20連で60cm×2×2  15連で50cm×2×2が目安

作り方
1 麻紐を4本、端で結ぶ。60cm×4 私は120cm×2で2本の真ん中で輪を作り一番下としてタグを付けている。結び目が一番下になる。
2 トウガラシを麻紐に編んでいく。トウガラシの大きさが揃わないときは大きなものから編んでいく。吊るしたとき大きいものが一番下になる。曲がったものは仕上がったときに見かけが悪いのでできれば使わない。
3 編み方は結構わかりにくく、難しいので他のネットかユーチューブで。
4 出来たら、紐にタグを付けて製作日を書いておく。

ぶんぶんゴマと宙返り猫 2023/07/19

区民カレッジみなと校7月10日のおもちゃづくりの講義は10月8日の港区区民まつりの催しの内容。
うまくいかなかったところもあり、少し復習してみた。

ネットで調べてみたがぶんぶんゴマは牛乳パックを使った正方形のものがほとんどで学習した4つの紙片を組み合わせた形のものは無かった。
この形はなんというのかかなり調べたが解らなかった。一番近いのは風車のオランダ型。違い十文字型と仮称する。
しかし、この形は中心部が重く、ぶんぶんゴマに適した形だと思った。
牛乳パックで作る正方形のものは軽いと廻りにくいので3枚重ねのものが推奨されていた。

牛乳パックや酒パックの空容器を使って正方形のぶんぶんゴマを作ってみた。
100均で買った千代紙類を貼ってみた。正方形だととても貼りやすい。

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100均で紙のコースターが売っていた、
これを使うと2枚張り合わせ中央に2個の穴を開けるだけで簡単にできる。
コースターは美しいので絵を書いたり、シールを貼って模様をつけるのにも優れていると思い作ってみた。

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講義で習った違い十文字型のぶんぶんゴマも大きさや紙質を変えて作ってみる。

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色々なバリエーションが考えられるので面白い。

作ったぶんぶんゴマを廻すのも少し慣れてきた。

港区の区民祭りでは2つの穴の開ける方法とぶんぶんゴマをどのへんまで前もって作るのか考えなければならない。

同じく習ったストロートンボはパスし、参考に教えてもらった宙返り猫に挑戦してみた。
ネットで調べてみたが1件だけかすっただけであまりメジャーなオモチャではないみたい。

でも可愛いのでまずは講師から頂いたA4の図柄をA5に縮小して作ってみる。
A5ぐらいのほうが可愛い。
足元の円形の紙の台はコースターを使ってみたが少し重いみたい。
軽いほうがゆっくり落ちるので画用紙を切って台にしてみた。

次に宙返り猫に使えそうな絵柄をネットで調べてみた。
フリー素材から4~5点ピックアップし、A4~A5の紙に印刷し作ってみた。
プリンターに拡大や縮小の機能がないので大きさはまちまちになってしまった。

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小さめの猫は子供にとっても可愛いのではないかと思っている。

大阪区民カレッジみなと校               2023/07/10

『おもちゃづくり』
大阪市シルバーアドバイザー連絡協議会 森井 英和講師

区民祭りやふれあい祭りでのおもちゃづくりは簡単にできて、使って面白いおもちゃが好まれる。
動きのあるおもちゃは子供に非常に好評だと思う。

ぶんぶんゴマ

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牛乳パックで14cm×2cmの長方形の紙片を半分に折り、4枚で卍の型にしっかり組み合わせる。
中央に約1cmの間隔で2つの穴を開ける。
開けた穴に80cmぐらいのタコ糸を通して両側をひっぱったり、緩めたりして回すもの。

卍に組み合わせるのも苦手で教えてもらってなんとか。
しかし、コマは回らない。
講師は簡単にすごい勢いで回し、ブンブンと鳴らす。

私はいくらやっても回らない。これがとてもおもしろい。コツがありそう。
練習したい。

ぶんぶんゴマの表面には絵を書いたり、ドットのシールを貼って飾ることもできる。
色々な面でとても面白くて良いおもちゃだと思う。

家に帰り、ネットで調べて他のぶんぶんコマも作ってみたが全く回らない・・・。

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ストローとんぼ

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竹とんぼの現代版。
ストローの先に割り込みを入れ、牛乳パックで作った翼を真っ直ぐホッチキスで止めるだけ。
これは手軽で直ぐにできた。
翼の部分に着色やシールで装飾でき、オリジナリティのトンボができる。

後、イカ飛行機や宙返り猫も紹介してもらった。

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いずれも動きのあるおもちゃで子供には人気が出るだろう。

続いてお楽しみ(¥50)は割り箸と爪楊枝で作る壁掛け。これは大人向き。
手軽な材料で思いがけない素敵な作品ができ、受講生の皆さん大喜びだった。

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大阪・まち・再発見 ぶらりウォーク 2023/07/08

今月のぶらりウォークは大阪ビジネスパーク駅がスタートなので最寄りの大阪メトロ今里駅ではなく、大阪メトロ緑橋駅に9:30集合。
緑橋から森ノ宮を経由して大阪ビジネスパーク駅へ。改札を出てコースの案内地図をもらってすぐに出発。

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ちょうど10時すぎに藤田美術館の藤田邸跡公園に到着。
大阪市内にこんな静寂な空間がと癒やされる。

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北の出入り口は大川沿い、蓮の花が満開で見頃。
天気は曇りがちで蒸し暑いが気持ちの良いスタートがきれた。

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大川の向かいには造幣局の建物、大川の桜の時期には何回か訪れたが大川の左岸東側を歩くのは初めて。
都会の真ん中に砂浜?ビーチバレーやニュースポーツで賑わっている。

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源八橋に上がり、大川を横切って扇町に。

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途中、可愛い地蔵さんが迎えてくれた。

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扇町公園に着き、関西テレビのビルを眺めながら、少し早めの昼食にした。11時過ぎ。

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ここから中崎町界隈に、
新しいオシャレな店がいっぱい、でも高齢者グループはすべてパス。

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早々に阪急大阪梅田駅に着いた。
この辺はさすがに人が多い。昼過ぎ、身動きがとれない。

コースの梅田スカイビルに行くのはやめて御堂筋に出て南下、大江橋に向かう。

大江橋を渡り、日本銀行大阪支店を横目で見ながら、市役所の南側沿いを進む。

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府立中之島図書館・大阪市中央公会堂を見ながら、中之島公園へ。

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なにわ橋(ライオン橋)を渡り、北浜に。

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堺筋を下り、中央大通りの手前で東に曲がりゴールの大阪歴史博物館に。

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なんとも、慌ただしい街歩きとなってしまった。
蒸し暑い季節の中汗ばんで街歩きが快適というより行になってしまった。
連れの足は早すぎ、休憩時間も少なく、短い。
ぶらり歩きというより競歩に近い。
この時期の街歩きはもう少し川べりや木々の多いコースがいいなと思った。

区民カレッジみなと校 花と緑を楽しむ会

今月の木 タイサンボク

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タイサンボクは梅雨の時期に芳しい香りを放つ大きな白い花を咲かせる。
花の大きさは20cmぐらいでハクモクレンの花を一回り大きくしたような、それは大きく美しい白い花と遠くまで届く爽やか(さわやか)な香りが印象的である。
開花時期は梅雨の6月上旬から7月上旬で梅雨空に似合う。花びら一枚が手のひらいっぱいの大きさで肉厚の花弁が美しくならんで咲いている。
花を見て香りのシャワーの中にいると時間を忘れて安らぎ、とてもさわやか気持になれる。最盛期の花は凛として、気高いまで美しく感じる。
しかし、花が終わっても花弁は散らずいつまでも枝先に残っているので、雨に打たれた枯れ色の花は少し汚く、時には哀れを覚える。
蓮の花に似ているので別名(白蓮木)ともいう。
街路樹、公園木としてときどき見かける。寺社の境内や庭にも植えられるが、背丈がかなり大きくならないと花は咲かない。
葉は卵形で長さ約20cm、裏側に反り返っており厚めで硬く大きく、表面はつやつやした光沢のある緑色で、裏面は鉄サビ色のフェルト状の毛で被われている。このような厚い大きな葉を持つ木は亜熱帯地方に多く見られる。
タイサンボク(泰山木)の名前の由来は花、葉、樹形などが大きく立派なことから賞賛して、中国山東省にある名山(泰山)に例えた。
また、花の形を大きな杯に見立てて(大盃木)、それが転化して(泰山木)になった説や大きな樹形が大山のように見えるところから来た説もある。
漢字では泰山木あるいは大山木と書くので中国原産と思う方が多いが北アメリカの南部原産で日本へは明治6年に渡来した。

公園の案内ボランティアーの活動で自分の好きな木を定め、その思いをゲストに話す催しがあった。
メンバーの中に落ち込んでいた時、いい香りの大きな花のタイサンボクに元気をもらったので好きという人がいた。
その人から不慮の事故で首から下の自由を失い、口に筆をくわえて詩や絵を書いている、星野富弘さんの「たいさんぼく」という詩を教えてもらった。
                                                     たいさんぼく                              星野富弘
ひとは空に向かって寝る  寂しくて空に向かい  疲れきって空に向かい  勝利して空に向かう
病気の時も 一日を終えて床に就く時も  あなたが人を無限の空に向けるのは  永遠を見つめよといってるのでしょうか。
人は空に向かって寝る

また、いま盛りの花菖蒲とカキツバタ・アヤメの区別についても資料配布した。

ぶらりウォーク 2023/06/03

山酔会のリーダーと幹事の体調がもう一つでしばらく開催されていない。
メンバーから大阪メトロ主催のぶらりウォークに参加しないかと誘いがあった。

2023年度大阪・まち・再発見 
ぶらりウォーク第2回 淀川沿いから千林商店街へぶらりあるき。
【御堂筋線 東三国駅】スタート、崇禅寺、大阪市水道記念館、長柄橋を越え、城北公園、千林商店街を散策するウオーキング ≪約10キロ 家族向き 街歩き≫

大阪メトロ今里駅9:00に集合。
スタート地点の御堂筋線の東三国駅、9:00から10:30までの間受付。
9:30頃、東三国駅のスタート地点北改札口で地図をもらってすぐにスタート。
地図をもらうだけ他はなにもない。ちょっと拍子抜け。
地図を見ながら最初の見どころ、浦田神社へ。

蒲田神社

蒲田神社(うらたじんじゃ)は、南北朝時代に「室の明神(播磨国室の宮)」の御分霊をこの地の有力者だった佛生院又三郎が、奉斎したのが始まりだと言われています。
もともと浦田神社は「稲荷社」と呼ばれていましたが、明治5(1872)年に村社に列され、明治42(1909)年に浦田神社に名称を改めました。
浦田神社の名の由来は、「神社付近が蒲の生い茂る田園情緒豊かな地」だったことから名づけられたそうです。

正面鳥居横には、大人二人でも、手がつなげないほどの楠があります。少し奥には、樹齢650年以上といわれる古い切り株が安置され、広さは4~5畳もあります。そのうえに白光(しらみつ)さんという、稲と水の神様で巳(み)さんをおまつりしている小さな祠(ほこら)がのっています。

白光さん

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このほかにも数百年を経た古大木のクスノキが数本現存しています。

でも残念ながら楠の大木には気づかなかった。

約2キロ先の崇禅寺へ途中須賀神社跡の石碑が見えたので少し寄り道。

須賀神社跡の石碑

須賀神社跡
京の刀工、来(らい)一族が南北朝の混乱をさけて当地に来住、付近の開発に努力を重ね、そのときの鎮守として須賀神社を創建したという。現在は中島惣社に合祭されているが、跡地は公園になり、中に樹齢600年と推定される楠の大樹があって、大阪府天然記念物に指定されている(高さ30m、直径1.6m、枝張り30m以上)。
せっかく寄り道したのにこのクスノキも見逃してしまった。

崇禅寺がみえる、土塀が続きすごく広い敷地、こんなところに大きなお寺。
我家と同じ曹洞宗。

崇禅寺入り口

崇禅寺(そうぜんじ)
当寺は大阪を南北に貫く上町台地の最北端に発達した沿岸州に位置し、寺周辺の「崇禅寺遺跡」からは弥生時代の土器・土師器・銅鐸などが出土しています。
その歴史は奈良時代の天平年間(724~748年)に法相宗の行基によって創建されました。その後、嘉吉元年(1441年)6月の嘉吉の乱で、室町幕府6代将軍足利義教公が、播磨守護赤松満祐に京都で殺害され、赤松の一党が居城の白旗城に逃げ落ちる途中、義教公の首を当寺に葬った因縁により、翌年に時の摂津守護細川持賢より大伽藍と寺領の寄進をうけ、足利義教公ならびに細川家の菩堤寺として再興されました。その折、徳叟亨隣大和尚を開山とする曹洞宗に改められました。このため、当寺には足利義教公の首塚と徳叟亨隣大和尚の墓があり、またその墓と並んで細川ガラシヤ夫人の墓があります。
幾多の歴史の舞台となった約1万6000平方メートルの広大な境内は緑に包まれ今も悠久の時を刻んでいます。
明治2年3月から8月まで当寺の伽藍の1つが、摂津県の県庁舎に当てられていたため、大阪府並びに大阪市の史跡に指定されています。

本堂

中庭

建物も植栽も大きく立派で美しい。でもここでそんなに時間を取ることはできなかったので本堂にお参りして次の中島惣社に向かう。

中島惣社では御由緒の案内板の後ろに大きなハゼノキ?があった。

中島惣社

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大阪市柴島浄水場は大阪生まれなので小さな時から名前は知っていたが訪れるのは初めて。

大阪市水道記念館
水道記念館(学習施設)は、大阪市水道通水100周年記念事業として、水道の歴史やしくみ、水道水源環境に関する知識の普及啓発を図るため、柴島浄水場の旧「第1配水ポンプ場」(1914年(大正3年)から1986年(昭和61年)までの本市水道の主力ポンプ場)を保存活用し、1995年(平成7年)11月に開館しました。
平成27年からは、浄水場見学に訪れる小学生を中心とする多くの方々にご来館いただき、水道事業の役割や水の大切さ、浄水場の仕組みなどについてより一層理解を深めていただけるよう、個性あふれるキャラクター(じょう水ジョーと大阪水フレンズ)がわかりやすく紹介する映像や、グラフィックパネルを用いた学習施設としての役割を果たしています。
赤レンガ造りの美しい建物は国の有形文化財に指定されています

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館内の給水スポットで水道水を試飲、冷たくてとても美味しい。
展示では送水ポンプの大きさに驚いた。

送水ポンプ

アンケートを提出するとプラのマイボトルがもらえた。

水道記念館を出て、長柄橋を渡る。
橋詰より堤防を上流に歩く。
しばらく往くと旧毛馬の閘門と毛馬の閘門、与謝野蕪村生誕地碑を過ぎ、おおさか東線の赤川鉄橋をくぐる。

旧毛馬の閘門

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毛馬の閘門

与謝野蕪村生誕地碑

約7キロの地点、久しぶりのウオーキング、少し足に疲れを感じる。
他の皆さんはすこぶる元気。

淀川ワンドの案内板を眺め、菅原大橋の橋詰にある城北公園に到着。

菅原大橋とワンドの案内板

城北公園
旧淀川の河川敷を利用して造られた、大きな池と菖蒲園のある全9.5haの公園。大池をめぐる桜並木の散策路や梅林や遊具の丘などが設けられ、休日をのんびりと過ごす家族連れやグループの姿が見られます。
城北菖蒲園は、昭和39年5月に開園した回遊式の菖蒲園で、面積約13,000平方メートルの敷地に、江戸系・肥後系・伊勢系の三系統の「花菖蒲」約250品種、約13,000株を栽培しています。

ちょうど花菖蒲の開花時期で花しょうぶ園に、入園料は200円だが全員市内在住の65才以上、無料。
花菖蒲はたくさん咲いていて遠景は美しいが昨日の長雨で少し傷んでいた。

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城北公園から大阪工業大学の前を通り、大宮神社へ。

大宮神社には珍しいいぼ大神社があった。
いぼ大神社のご利益・由緒
いぼ大神社の読み方は「いぼおおかみしゃ」。
いぼ大神社は大宮神社本殿のすぐ右側にある大きな木が神様になります。
昔から地元の人たちがこのモナの木の老木を「いぼ神様」と崇拝していました。
このモナの木と自分の肌とを交互に撫でると、疣(いぼ)、吹き出物、内臓の病に祈願すれば霊験豊かに必ず治ると言い伝えられて厚く信仰されてきました。
当社ではこれらの信者の方々のために「なで守り」を授与します。

いぼ大神社

説明板

大宮神社からゴールの千林商店街はもうすぐ。

千林商店街
千林商店街は、大阪市旭区にある商店街。天神橋商店街や駒川商店街と並び、大阪を代表する商店街の一つ。
千林商店街は旭区全体が住宅地帯だった時から、地域の生活必需品の需要を満たす為、当初は呉服・衣服・身廻品及び生鮮三品などの飲食料品を主に取り扱う商店街でした。
その大きさは全長660mで東西に延び、その両側に220店舗が並ぶ大阪でも1、2を争う大商店街です。千林商店街は日々のお買い物だけではなく、様々なイベントを通じてお客様とのふれあいを大切にしながら地域活性化に取り組んでいます。

ゴールの千林ふれあい館は谷町線千林大宮駅からすぐのところ。

ゴール 千林ふれあい館

ゴールの受付でマップを提出すると空くじなしの抽選。
全員末等の100円の商品券。
これで商店街のコロッケ屋で買い食い。
谷町線千林大宮駅に戻り、帰宅。

久しぶり、10キロのウオーキング、今日は少しきつかった。

大阪区民カレッジ みなと校 2023/05/22

今日のみなと校の午後の講義は大正アイランド北部を巡るという街歩き。
3班のガイドはNPO法人大阪ウォーク・トーク副代表の許講師

13:30にJR大正駅から北へ徒歩2分の大正橋公園に集合。

大正橋公園に集合

NPO法人大阪ウォーク・トークの4人の講師が見えられ、各班をガイドしていただく。

ガイドの講師

この公園は木津川口東御番所跡に作られた。
説明板がある。

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画像の説明

公園を出て、木津川に架かる大正橋の南側を東に渡る。
大正橋

画像の説明

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橋を渡ったところはもう浪速区、大正橋の北東の橋詰にある安政大津波の碑を見るため浪速区の日吉橋の信号で北へ道路を渡る。
安政大津波の碑

画像の説明

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大正橋の北側から道頓堀水門を見ると丁度船が通るところ。

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道頓堀水門

画像の説明

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大正橋の北西の橋詰には大正橋の顕彰碑があった。
橋詰には初代大正橋の基石がオブジェとして置かれていた。

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西に進むと大阪環状線が通る岩崎運河橋梁の巨大な姿が見える。
四角形の橋梁は何故かすごく違和感を感じる。
普通はアーチ橋、この橋梁は何なのか不思議。

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岩崎運河橋梁
橋梁は両端に角度がなく、橋長は91メートルあります。
また、高さが非常に高くなっています。
トラス橋とよばれる橋梁の一種ですが、トラス橋とは細長い材料を三角形に組み、これを繰り返し用いて橋をつくったものです。さまざまなタイプのトラス橋がありますが、岩崎運河橋梁はダブルワーレントラス橋に分類される橋梁です。
ワーレントラスは斜材をアルファベットの「W」の形に組み、縦材を用いないで橋を作るため、材料を節約することができます。ダブルワーレントラスは斜材をアルファベットの「X」の形に組むため、ワーレントラスを重ねたような構造となり、ダブルワーレントラスとよばれるようになりました。
ワーレントラスのイメージ図

画像の説明

ダブルワーレントラスはワーレントラスに比べると、材料がより多く使用されるため橋の重量自体が単純に重くなってしまう他、車窓の風景にしても見えにくくなるというようなデメリットがあります。ダブルワーレントラス橋は関西ではあまり見られない橋梁であり、関西地方における貴重な鉄道遺産ということになります。

大正駅をはさんで東には岩崎運河橋梁は形も大きさも同じような木津川橋梁もあります。

JR環状線をくぐり、岩崎橋公園で小休止。
ここにも御船蔵跡という案内板が立っている。
御船蔵跡

画像の説明

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ここから少し寂れた三軒屋中央商店街・三泉商店街を経て、金光教泉尾教会へ。

金光教泉尾教会

金光教は安政6年(1859年)、教祖金光大神が『自ら助けられた信心を人に伝えよう』との天地金乃神の依頼を受けて開いた宗教で世界各国に約1700の教会があります。金光教泉尾教会は、昭和2年(1927年)1月、創設者である三宅歳雄(1903-99年)が「人よ幸いであれ]」念願のもと、大阪の地で布教活動を始めた教会です。

創設者の三宅歳雄は、平和活動の推進者として世界的な評価を得ており、歴代ローマ法王や国連事務総長らからも、日本の宗教者の代表として何度も招かれています。さらに、WCRP(世界宗教者平和会議)名誉会長をはじめ、数多くの国際機関の重職に就き、その任を果たしています。

金光教泉尾教会の境内地は、大阪市内には珍しい20,000㎡(6,000坪)という広大かつ手入れのよく行き届いた庭園(「泉光園」と呼ばれている)でもあり、近隣住民の憩いの場であると同時に、ウグイス・メジロ・ゴイサギ等の野鳥や淡水魚・両生類をはじめ多くの昆虫類の生息地でもある。境内地である泉光園は、1989年に大阪府から「大阪みどりの百選」に選定され、また、世界平和を祈念して1954年に建立された「祈りの塔」は、「OSAKA咲AKASO 人・街・夢 百選」に1991年に大阪市からそれぞれ選定され、なにわの新名所として地域の人々からも親しまれています。

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今日の街歩きはここで終了。
大浪通り・大正通りを歩き、大阪メトロ大正駅に出て帰宅。

少し暑つかったが見どころの多い、街歩きだった。

大阪区民カレッジ みなと校             2023/05/08

今日の講義は関西沖縄文庫の金城馨講師で題目は「大正区の中の沖縄」。
レジメは沖縄人として日本を生きる。

かなり難しい内容、沖縄の人たちの今までの差別や偏見を知ることのなかった私にとってどのように感じたら良いのか。
また、これほど沖縄にこだわりを持たれることについては羨ましいと感じることもある。

ただ、沖縄の現代の諸問題、米軍基地の問題は知らなかった、知らされなかった、知ろうとしなかった自分もいると思った。

今日のクラブ活動は男性4人、女性2人の6名。2名欠席。

今月の木としてポプラを取り上げた。
何年か前に、この季節に大泉緑地ヒーリングガーデナーのボランティア活動で訪れたとき、空気中に綿毛ぽい、白いものがたくさん飛んでいて、これは何かなと思っていた。

ポプラの綿毛
果実は蒴果で、種子は小さく柳絮(りゅうじょ)と呼ばれ、綿毛を持っており風に乗って散布される。
5月中旬の頃、公園緑地で、綿みたいなものが、空一面ふわふわ飛んでいて息苦しさを感じることもあります。散歩する人がこの原因は何かと不思議がっているようすもよく見られます。原因はポプラです。
花は目立たず、しかも高い位置につけるため咲いていても気づきにくい。
花が終わってすぐ、房状で綿毛つきの種子をつけるのですが、すごい量の種子が風に飛ばされて空を舞います。
地面は白くなってじゅうたんのようになります。

ポプラを取り上げたのはポプラについて調べていたとき、新川和江さんの名づけられた葉という詩にめぐり合ったことによる。

この詩には混声合唱曲として曲が付けられ、コンクールの課題曲にもなっていてユーチューブで聞くとこもできる。

名付けられた葉                  新川和江

ポプラの木にはポプラの葉
何千何万芽をふいて 緑の小さな手をひろげ
いっしんにひらひらさせても
ひとつひとつのてのひらに載せられる名はみな同じ
わたしも いちまいの葉にすぎないけれど
あつい血の樹液をもつ にんげんの歴史の幹から分かれた小枝に
不安げにしがみついた おさない葉っぱにすぎないけれど
わたしは呼ばれる
わたしだけの名で朝に夕に 
だからわたし考えなければならない
誰のまねでもない 葉脈の走らせ方を刻みの入れ方を
せいいっぱい緑をかがやかせて うつくしく散る法を
名づけられた葉なのだから

(ポプラの葉はポプラの葉。どんな木の葉も、一枚一枚に名前は付いていません。
だけど私たち人間には一人一人に意味のある固有の素敵な名前がついています。
自分が自分であることにプライドを持ち、精一杯自分らしく生きなければならない。
それゆえ、私たち人間は、どんなに道は険しくとも、風が吹いて木から跳ね飛ばされそうになっても、自分の人生を、一生懸命生きて、咲き誇って、死んでいかなければならない。
そのような命(生き方)の大切さを問いかけています。)

これをポプラの木からのメッセージとしてポプラの葉で栞を作った。

ポプラの葉の栞

5月15日の葵祭にちなんで葵祭の植物と名付けて葵と桂の話をした。

爽やかな初夏の京都を優雅な行列で彩る葵祭。今から約1500年前に始まったとされる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭です。5月初旬からさまざまな行事(前儀)が行われ、5月15日には、およそ8キロもの距離を、平安装束をまとった人々が練り歩く「路頭の儀」が開催されます。

葵祭は、もともとは「賀茂祭」と呼ばれていましたが、江戸時代に祭が再興されてから葵の葉を飾るようになり、「葵祭」と呼ばれるようになりました。
上賀茂・下鴨両神社の神紋が「二葉葵」であり、祭りには神事関係者、行列参加者などに二葉葵と桂の小枝をつけるのが賀茂祭の古くからの習わしとなり、社殿や牛車にも飾られます。『葵桂(あおいかつら・きっけい)』また来賓の参列者などにも二葉葵が渡されます。

『葵桂(あおいかつら・きっけい)』とは-
葵祭の〝あおい〟は「路頭の儀」(行列)の御所車、勅使、供奉者の衣冠などに飾られた緑の葉。これは「葵桂(〝あおいかつら〟または〝きっけい〟)」といって、桂の小枝に、下鴨神社と上賀茂神社の神紋である二葉葵の葉を絡ませたものです。

「葵」も「桂」も「清浄の象徴」であることから「清め」の意味合いが強いと考えられています。
葵が女性の象徴(加茂神社では葵草を神草)、桂が男性の象徴(京都の日吉大社と松尾大社では 桂を神木)。この2人の神が結ばれたという神話 に基づいて、これらの祭りに葵と桂を飾れます。

その後、隣接する、千島公園に行き、可愛く咲いている雑草の話をしながら、初めて昭和山に登った。

昭和山の案内板

頂上からの眺めは良く、港大橋やあべのハルカス、金剛山・葛城山・二上山等が展望できた。
身近な素敵な場所と思った。

港大橋他

あべのハルカス

金剛山他の山並

来月のクラブ活動は6月の木としてタイサンボクを取り上げる。

大阪区民カレッジ みなと校               2023/04/24

今年度の高齢者大学校は大阪区民カレッジみなと校に行くことになった。
今日は2日目。
講義場所は大正区役所の横にある、大正区コミュニティセンター内大正会館。

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大阪に生まれ、大阪で育ったが、大正区には一度も足を踏み入れたことはなかった。

最寄の駅は大正。
家からだと大阪メトロ今里駅から乗車、西長堀駅で鶴見緑地線に乗り換え、大正に。
そこから、大阪シティバスに乗り換え、約10分大正区役所前で降りる。
家から約45分かかる。
大正から乗るシティバスの鶴町四丁目行きのバスは非常に本数や経路がたくさんあり、初日は乗り違えてしまった。

みなと校では今年から放課後クラブ活動(pm3:00~4:30)が予定されていた。

後期高齢者となるのをきっかけに花と緑の勉強会を立ち上げてしまった。

早速今日から勉強会を始めた。
今日は今月の木として、山笑うの季語のイメージのクスノキについてレクチャーしたが、なれなくてあまりうまくいかなかった。
クスノキの他、ケヤキとエノキ・ムクノキの違いも少し解説した。

座学は20分ほどで隣接する千島公園に全員(6名)で行き、燃えるように新芽が展開するクスノキやケヤキを観察した。

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満開のヒラドツツジを眺めながら、キリシマツツジ・ヒラドツツジ・サツキの違いを説明した。

クルメツツジ(キリシマツツジ)
開花時期は4月上旬~5月上旬で、良く知られているツツジの中では開花時期が早い。
霧島ツツジとサタツツジ(薩摩半島大隅半島の品種)から品種改良されたとされる九州の久留米あたりが発祥のツツジ。一般的にはキリシマツツジと混同して使用されており、区別しにくい。ツツジとしては小型で、小さく育てられる。花も小さいが赤い花を葉っぱが見えないくらいにビッシリとつけるので美しく人気がある。品種が非常に沢山あり、ツツジ栽培で有名な伊藤伊兵衛が最も評価した品種。

ヒラドツツジ   
道路沿いや家庭の庭等で栽培されている最も一般的なツツジで、単にツツジと言えばこの花をさすことが多い。ツツジの中では花が最も大きく、ピンク、白、赤紫等の色が一般的です。開花時期は4月中旬~5月中旬。枝は脆く、折り曲げると簡単に折れるので、盆栽には適さない。ケラマツツジを母体にモチツツジ、キシツツジ、リュウキュウツツジが自然交配して出来たもの。

オオムラサキツツジ
ヒラドツツジの一種ですが、花が大きく人気があるので、「ツツジ」というとこの「オオムラサキツツジ」と考えていいくらいに一般的なツツジ。単に大紫(オオムラサキ)と呼ぶことも。花の時期は通常のヒラドツツジよりやや早く、4月中旬~5月上旬。
排気ガスにも強く、生育が良いので公園や道路の側帯に植えられています。

オオムラサキツツジ

サツキツツジ(通常、単にサツキ)
これも道路沿いや家庭の庭等で栽培されている最も一般的なツツジです。他のツツジが4月中旬から5月中旬に開花するのに対して5月中旬から6月中旬と一ヶ月遅れで開花します。見た目にはクルメツツジと良く似ていますので、開花時期で判断します。ヒラドツツジとは開花時期が異なり、花も小さいので明確に区別ができます。
赤紫の花が最もポピュラですが、園芸・盆栽用として品種改良され、色々な色、形の花があります。

ソテツの植え込みにツルニチニチソウ(ビンカ)の青い花が美しく咲いていた。

ソテツの植え込み

ビンカの花

今日は初めてなので千島公園の入り口から少し入ったところで終わることにした。

次回5月の木はポプラと京都葵祭の植物を取り上げたいと思っている。

春の鉢花                       2023/04/14

スミレ
娘が努めている、保育園の名前がすみれ園。
園に飾ってもらおうと寄植えを作ってみた。
真ん中にタチツボスミレ、両横にスミレと白花のスミレ、薄紅ヒゴスミレもあったので4種植とした。小さな青い花はコケリンドウ。これはこぼれ種でくっついてきたもの。

スミレの寄植え

スミレの寄植え

春になると、愛らしい紫色の小さな花を咲かせるスミレ。単に「すみれ」と聞いて多くの人が思い起こすのが、このスミレかタチツボスミレ。
名前の由来は複数ありますが、花の形が大工さんが直線を引く際に使う道具「墨壺」に似ていることから、墨入れ、転じてスミレとなったという説がよく知られている。他に、スミはツミ(摘み)の異形で、摘んで楽しむ「摘入草」の意味からという説などもある。
スミレの花は、色ごとに異なる花言葉を持っている。最も一般的な紫色のスミレの花言葉は、ささやかな幸せ・誠実・真実の愛。愛らしいピンク色のスミレは、愛・希望など。
基本的には、愛らしい姿を楽しむ観賞用の花ですが、食用としても親しまれています。
葉を天ぷらやお浸しなどにしたり、花をエディブルフラワーとして利用したり。
スミレの花の砂糖漬けは、とても愛らしいお菓子として有名です。
ただし、タネや根が有毒なニオイスミレのように、一部には毒性を持つものもあるので、食用として利用できる種類であることを必ず確かめてください。

ヤブレガサ

ヤブレガサは主に、落葉広葉樹林内のやや乾いた場所や斜面に見られる多年草。
早春に出る芽は、若葉が綿毛に覆われて愛らしく、名前のとおり、破れた傘のような形です。
芽は、開花しないものは葉が1枚出るだけですが、開花する芽は2枚の葉をつけます。
茎はまっすぐに伸び、初夏になると、先端に花径1cm弱の白っぽい花をまばらにつけます。
ヤブレガサの花はあまり見栄えがしませんのでいつも摘みとってしまいます。

ヤブレガサ

ウラシマソウ

ウラシマソウは本州、四国を中心に、北海道や九州の一部にも分布する球根植物で、主に海岸付近の林床や人里近い林に多く見られます。
苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。
地下にはサトイモに似た大きな球根があり、春になると芽を伸ばします。やがて10枚前後の葉を傘のように広げ、黒褐色の苞を開きます。この苞は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれます。本来の花は、付属体の下につき、成長や栄養の状態によって、雄花から雌花に変化する性転換植物として知られています。
葉は、早いものでは夏前後から枯れ始め、遅くても秋には落葉します。
秋に球根のわきに小さな球根をたくさんつくってふえますが、元の親球根は5年程度で枯れる傾向があるので、ふえた小さな球根を大切に保存管理することが個体維持につながります。

白花ウラシマソウ

セッコク

私の棚で一番多いのがセッコク。2.5号鉢が主だが250鉢ぐらいある。
あまり手入れができなくて枯らしてもいるが株分けで増えることもある。
コロナ禍以来、姫路の展示会にも行っていない。
行くとどうしても買ってしまうので悩ましい。

セッコクの棚

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セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです。
デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます。
節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、晩春から初夏に白や淡い桃色の花を咲かせます。
花後に新芽を伸ばして、つやのある葉を広げながら、新しいバルブが伸びていきます。
冬前には葉が落ちて、バルブの状態で冬を越します。
花にはほのかに香りがあり、四季を彩る野生ランとして多く販売され、人気があります。
古くから多くの斑入りや花変わりなどが選別され、「長生蘭」の名で古典園芸植物として親しまれています。

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フウリンオダマキとミヤマオダマキ

風鈴オダマキとミヤマオダマキが咲いている。
いつ頃手に入れたのかもう忘れてしまった。
今咲いているのはこぼれ種で増えたものでツバキなどの鉢で芽を出したものをツバキの植え替えのときに分けたもの。
ほったらかしだが花は可愛く、球根類と寄植えにしている。

風鈴オダマキは中国原産で、オダマキに付き物の距がないことが特徴です。このため、オダマキ属ではなく、セミアキレギア属(Semiaquilegia)に分類されています。semiというのは半分という意味です。なお、オダマキ属に分類されることもあります。
流通しているのは、二色風鈴オダマキや乙女風鈴オダマキが多いですが、二色風鈴オダマキは、オダマキ(A. flabellata)との交配種とされています。

風鈴オダマキ

ミヤマオダマキは標高の高い山か冷涼な地域に分布しているオダマキです。
一般的なオダマキよりも草丈が小さく、10~20cmほどで、青紫色~白色と花色の幅が広いことが特徴です。
高山植物ではありますが、昔から親しまれている山野草の一つで、他の高山植物と比べて比較的育てやすく、あまりに気温が高い地域でなければ育てることが可能です。

ミヤマオダマキ

モッコウバラ

モッコウバラ

中国原産のモッコウバラ、日本には、江戸時代に黄色の八重咲き品種が渡来したのが最初です。
インド原産の多年草から作られる木香(モッコウ)の香りに似ていることから、モッコウバラという名前がつけられた。
花色は白、黄の2種類で、それぞれ、ひと重咲き、八重咲きがある。
香りは微香で、白のひと重咲きは、やや香りが強いのが特徴です。
一方、八重咲きのモッコウバラには、白、黄ともにほとんど香りがありません。

ナニワバラ

ナニワバラ

白い花を咲かせるナニワイバラの原産地は中国や台湾です。
しかしながら古くから日本とつながりがある植物です。
名前の由来は江戸時代にさかのぼります。大阪難波の植木商人がよく中国から輸入していたため、この名前が付けられたとされます。
ナニワイバラは一般的に4~6月頃に開花の季節を迎えます。
バラの花言葉は「愛」と「美」です。バラは花色毎に花言葉がそれぞれあります。
花言葉は「純粋な愛」「愛情と敬意」「私はあなたにふさわしい」
真っ白で美しいナニワイバラにぴったりの花言葉です。

ムベ

郁子の花

ムベはアケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物で、別名「トキワアケビ」とも呼ばれています。日本では東北南部より西の各地に自生し、台湾や中国などにも分布しているとされています。4月下旬~5月に花を咲かせ秋に果実が赤く熟します。
この木の葉は、幼木のときは3枚、その後ある程度成長してくると5枚になり、実が成る頃には7枚になるので、「七五三の縁起木」ともいわれているそうです。
滋賀県近江八幡市に残る伝説に、ムベが登場します。
天智天皇が蒲生野(古代近江の歴史地名)に狩猟で訪れた際、現在の近江八幡で8人の男子を持つ健康な老夫婦と出会ったそうです。その時その老夫婦にどうすればそのような長寿でいられるのか尋ねたところ、この地でとれる無病長寿の霊果を毎年秋に食べているからだと言い、それを差し出したそうです。これを食べた天智天皇が「むべなるかな(いかにもそのとおりだなあ)」と仰せられたとか。その時の「むべ」がその後その果実の名称になったと伝えられているとの事です。また、それ以来朝廷に毎年献上されるようになったとされています。

鵜殿ヨシ原 つる抜きボランティア 2023/03/29

昨日の朝日新聞につる抜きボランティアの記事が載っていた。

社会課題の解決やSDGsの達成へと地道に行動する人たちを応援する「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」(SDGs岩佐賞)の第2回受賞者が3月28日(火)に公表されました。

活動名:雅楽の楽器 篳篥の蘆舌のヨシ再生の為の「つる草抜き」
芸術の部 賞金200万円

1000年を超える歴史を誇り、世界最古の音楽文化財ともいわれる雅楽。その主旋律を奏でる縦笛「篳篥(ひちりき)」が、いま存続の危機にあります。篳篥のリード「蘆舌(ろぜつ)」に使用するイネ科の多年草ヨシが、採れなくなってきているのです。
大阪府高槻市の淀川流域には、約2.5km×400mにわたってヨシが自生してきました。「鵜殿のヨシ原」として知られていましたが、環境悪化や外来種のつる草の繁茂により、ヨシが次第に減少。コロナ禍で手入れがままならなかったこともあり、2021年秋には篳篥のリードに使える成長の良いヨシは全滅してしまいました。

そこで雅楽協議会では、2022年4月から「ヨシ原焼き」「つる草抜き」の活動を開始しました。初日には、雅楽師・東儀秀樹氏によるミニコンサートも開催。活動は9月まで44日間にわたって断続的におこなわれ、ボランティア参加者はのべ1246人にものぼりました。
その結果、手入れをした約200m×24mのエリア内でヨシの再生が確認されました。加えて、ツバメやイタチ、ハグロトンボだけでなくキツネノカミソリ、ナンバンギセルなど希少な動植物も発見することができました。
雅楽の文化を守りつないでいくために、そして生物多様性を守っていくために、今後もヨシ再生のための活動を続けていきます。

昨年、この活動にボランティアで参加した、今年も高槻市上牧に住む娘から声がかかり行くことにしていた。

11時すぎに娘の家に到着し、早昼にして12時過ぎに現地に赴いた。
堤防の入り口に鵜殿ヨシ原~自然と文化が響き合うヨシ原をめざして~という案内板が新設されていた。

案内板

堤防沿いはセイヨウアブラナの花がきれいな景観を作っていた。

セイヨウアブラナ

セイヨウアブラナ

つる草抜き作業はボランティアの他にアルバイトの人もおられるので昼休みで作業は13時から指示を受けて行うとこになったので時間つぶしに少し廻りを散策する。

ヨシ原の続きにはノウルシがきれいに咲いていた。昨年より株は小さめ、昨年は4月10日だったのでまだ大きくなっていないのかも。

ノウルシ

ノウルシの花

作業する場所のすぐの河に続くヤブでクサノオウとオドリコソウを見つけた。

 クサノオウ

クサノオウの花

オドリコソウ

オドリコソウ の花

作業内容のつる草はカナムグラとヤブガラシ、カナムグラの駆除は終わっているようで今日はヤブガラシの駆除。

【ヤブガラシとは】
・北海道西南部、本州、四国及び九州に分布するブドウ科の蔓性多年草。日当たりの良い道端や藪の縁、除草後の空き地などに見られ、時に他の草木を覆って枯らし尽くすほどの高い繁殖力を持つため、ヤブガラシと名付けられた。日本以外でも中国、インド、マレーシアなどアジア各地に分布する。

・正式にはヤブカラシだがヤブガラシと呼ばれることが多い。別名にはヤブタオシ、ビンボウカズラなどだが、何れも好意的な名前ではない。しかし、ヤブガラシは生薬名を「烏蘞苺(うれんぼ)」といい、民間療法では葉の汁を虫刺されに使うなどの利用価値もある。

・葉は5枚の小さな葉からなるように見えるが、5枚で一つの葉であり、先端の小葉(裂片)が最も大きく、それぞれの縁には細かなギザギザがある。5枚の小葉は鳥の足跡のように三つに分かれた長い葉柄でつながり、よく観察すると葉柄の基部には「托葉」と呼ばれる2枚の小さな葉がある。イメージのよくない「雑草」だが、十分にアク抜きした新芽や若菜は、御浸し、油炒め、和え物などにして食べることができる。
・ヤブガラシは太くて長い地下茎に栄養を溜め込み、その節々から地上に芽を出す。切断された箇所からも芽を出すほど丈夫であり、抜本的に駆除するには地下15~20センチのところにある地下茎を全て掘り出すか、根まで枯らすような除草剤を使用する必要がある。ちなみに葉や蔓と同様、根にも利用価値があり、盛夏に採取した根を煎じたものは利尿剤に、生のままで擂り潰したものは、虫刺され薬や冷湿布として使うことができる。

【カナムグラとは】
・日本全国の道端、空き地、明るい山野に自生するアサ科の一年生蔓草。茎(蔓)や葉柄に細かなトゲがあり、素手で触れるとチクチクし、軍手で触れるとザラついて作業の邪魔をする厄介な雑草の一つ。

・カネムグラの「カネ」は金あるいは鉄で、針金のように丈夫な蔓に由来し、「ムグラ(葎)」は、蔓を絡ませてよく茂る雑草を意味する。カナムグラの漢字表記は鉄葎、金葎、葎草。別名はムグラ、オオムグラ、イヌムグラ、ヤエムグラなど。日本以外の東アジア諸国にも分布する。

・3~4月に種子から発芽し、地際で分岐した蔓が夏までの間、急速に成長し、他物に絡まりながら繁茂する。葉は直径5~12センチほどの掌状で5~7つに深く裂ける。大きなカエデのようだが、質は薄く、表面はザラザラしている。

・雌雄異株で、秋になるとそれぞれの花を咲かせる。雄株に咲く雄花は黄緑色で、円錐状になって上向きに咲き、雌花は紫を帯びた緑色で、松かさのように垂れ下がって咲く。雌雄とも目立つ花ではないが、雄花は大量に咲いてホコリのように花粉を飛ばし、花粉症を引き起こす。雌花の後にできる果実はやや平たい球形になる。

作業現場はヨシの芽が20cmぐらい伸びていて、昨年より成長はよく目立つ。

ヨシの新芽

作業を始める。

作業状況

ヤブガラシはまだ探さないと気が付かないぐらいの小さな芽しか出ていない。

ヤブガラシの新芽

持参した草抜き道具で芽の下の地下茎を探り、引っこ抜く。

ヤブガラシの新芽と地下茎

ヤブガラシとヨシの地下茎

四方八方張っている、これではヨシの成長は良くないはずだ。
すぐ袋に地下茎はいっぱいになる。

取り除いたヤブガラシの地下茎

2時間余り作業して帰宅に付いた。やはり少し腰にくるが良い運動になった。

鶴見緑地の桜                2023/03/25

向かいの家のソメイヨシノが見頃になってきた。
明日は雨模様。来週の月・火は野暮用がある。
今年は久しぶりに佐保川の桜・川路桜を見に行きたいと思っているが・・・。

思い立って昼からまた鶴見緑地の桜を見に行った。
大池周りのソメイヨシノは見頃。まだ落花している桜はなく7分咲き程度か。
花の下には弁当を広げる家族連れでごったがえっている。
外国籍と思われる人々が多く見かける。花見も国際的になってきたみたい。
大池の周りは人が多い。

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前回3月15日にはまだ開花とは言えなかった陽光桜を目指す。

手前に最近植えられたシダレザクラが美しく咲いていた。

シダレザクラ

陽光桜の赤みの強い花は遠くからもよく目立つ。
陽光桜の樹下は花びらがたくさん落ちていて地面がピンク模様に染まっている。
でも、まだまだ見頃、でも樹の下で花見をしている人は見かけない。
ここでの花見は禁止なのかもしれない。

陽光桜

前回満開だったオカメザクラはすっかり葉桜。もう誰も足を止めない。
ソメイヨシノをメインに考えるとオカメザクラの花に気が付かないことがよくわかった。

葉桜のオカメザクラ

山の広場にも桜がたくさん植わっているのでいつものコースへ。
西ゲートからまっすぐの坂を上ったところに濃いピンクの花。
この木はアーモンド、1本だけだがよく目立つ。
SNSばえするのでここで写真を撮る人が多い。

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アーモンドの花

アーモンド

山の広場のソメイヨシノも見頃で多くの人で賑わっていた。

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鶴見緑地の早咲きの桜 2023/03/15

昨日、東京でソメイヨシノの開花宣言があった。
温かい日が続くので、鶴見緑地でも早咲きの桜が咲いているかもしれない。
早昼後、行ってみた。
大阪メトロ鶴見緑地駅から中央口に、中央噴水を西へ、西ゲートの手前に薄ピンクの桜らしきものが咲いていた。これはベニバスモモの花。
パッと見ただけでは「あれ?!サクラ?」と思ってしまう人が多いのかもしれません。

ベニスモモ

ベニスモモの花

ベニスモモ
ベニバスモモは「チェリー・プラム(cherry plum)」や「ミロバラン・プラム(myrobalan plum)」等とも呼ばれる東南ヨーロッパおよび西アジアが原産の落葉小高木です。
ベニバスモモは早春から春にかけて開花する美しい花を鑑賞する目的だったり、開花の途中から現れる赤紫色の美しい葉をカラーリーフとして楽しむ目的だったり、食用になる果実を収穫して食べる目的で育てられたりする植物です。
公園や街路樹として植えられています。

このベニスモモの西側に陽光桜が植わっている。
まだ花は。2輪確認、開花宣言とは言えない。

ヨウコウザクラの林

ヨウコウザクラの花

ヨウコウザクラの花

陽光桜(ヨウコウザクラ)
作者は愛媛県の高岡正明さんで「里桜」の天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)との交配によって作出された。
元教師だった高岡さんは、送り出した教え子たちが戦場に散ったことを悼む鎮魂の旅に出た沖縄で寒緋桜(カンヒザクラ)と出会い、この桜が生まれることにつながったという。
染井吉野(ソメイヨシノ)よりも少し早く咲く。
一重咲きで、寒緋桜(カンヒザクラ)の紅色が濃い。別名を紅吉野(ベニヨシノ)とも言う。

しかし、陽光桜の奥に濃いピンクの満開の桜が見えた。
これがオカメザクラ。今までこの時期に来たことがなかったので気が付かなった桜。

オカメザクラ

オカメザクラの花

オカメザクラ(おかめ桜)
花は淡い紅色の一重咲き、マメザクラに似て小輪です。花が下向きにつくのが特徴です。
樹高は成長しても3m程度でコンパクトに育つので小さめの庭でも栽培しやすい品種です。
イギリス人のコリングウッド・イングラム氏がマメザクラとカンヒザクラを交配し、1947年に誕生したのがオカメザクラです。 イギリス生まれのサクラがあること、そしてイギリスにもサクラの研究家がいたとは想像しませんでした。
おかめといえば福笑いでおなじみの笑顔を思い出す方が多いと思いますが、古くは美人を表す言葉でした。ソメイヨシノに比べると花はずっと小さく花径1.5cmほど。 しかし、濃いピンクの花弁と紅色のがくが美しく、下向きに咲く姿には風情があります。それを美人の姿に重ねてコリンウッド氏がおかめと名づけたのでしょう。

オカメザクラを堪能して西ゲートに戻り、いつもの木の実の採集コース、国際庭園から山の広場へ。ここにカワヅザクラがあった。

カワズザクラ

カワズザクラの花

カワズザクラ
河津桜の原木は、河津町田中の飯田勝美氏(故人)が1955年(昭和30年)頃の2月のある日河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗を見つけて、現在地に植えたものです。1966年(昭和41年)から開花がみられ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けて近隣の注目を集めました。この桜は河津町に原木があることから、1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名され、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されました。
河津桜は寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種で、つぼみや咲き始めは非常に濃いピンク色をしていますが、満開時はピンク色、それからだんだん色あせて散っていきます。花形は平開形で一重のやや下向き、花弁は5枚の円形で無毛です。

ヨウコウザクラ、オカメザクラ、カワズザクラ3種とも片親は早咲きのカンヒザクラでした。

山の広場から鶴見新山を経て風車の丘にでて、大花壇を望みながら帰宅につく。

風車と大花壇

早春の鉢花 2023/03/14

画像の説明

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ヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカは、ヨーロッパからアジアに分布するキンポウゲ科キクザキリュウキンカ属の多年草です。
強健な性質と美しい花を持つことから世界で広く栽培されており、逸出したものが多くの地域で帰化植物として定着しています。
日本への渡来時期は不明ですが、同様に各地で野生化しているのが確認できます。
キクザキリュウキンカの和名を持ちますが、主にヒメリュウキンカの名前で呼ばれています。
リュウキンカの名前が付きますが、リュウキンカの仲間ではありません。
リュウキンカは同科キンポウゲ科の植物ですが、リュウキンカ属に分類されており、ヒメリュウキンカとは別属の植物となっています。

早春に咲く、美しい光沢の黄金色に輝く花弁は春がきたことを艶やかに訴えてくる。
植え替えるとき千切れた根が残った土で再利用した他の鉢にも繁殖してしまうことがよくある。根腐れにも強く、水は多くやっても問題なし。とても丈夫。
黄色の花と紫葉のコントラストもいい。

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ムスカリ
ムスカリは草丈15cmくらいでブドウのような花を咲かせる、春の球根植物です。ムスカリはとても耐寒性の強い花で、球根は植えっぱなしでも自然分球で増え、毎年花が咲きます。
とても丈夫で球根もよく増えます。植え替えた土を道端に捨ててしまうとそこで繁殖して花を咲かすことも多い。
ムスカリの名前の語源はムスクに香りが似ていることからつけられました。ムスクとはジャコウジカの雄からとる香りを付けるための原料です。

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トサミズキ
トサミズキは葉が出るよりも先に、3月下旬から4月に、5~7個の丸みのある黄白色の小花が連なり花序になって下垂します。トサミズキは四国地方を原産としていますが、特に名前が示すように高知県内の山地の石灰岩地域に多く生育しています。枝はやや太くまばらに分岐し、ややジグザグに稲妻形に伸長します。
花少し地味、もう少し花弁が大きく、花弁の黄色が鮮やかだと目立つのに。でも丸い葉っぱはハート型にもなり楽しい。

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ジンチョウゲ
沈丁花(ジンチョウゲ)はジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が毬のような塊になって枝先に咲く。
沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴と言えば香り高い花。「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(ちんこう)に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来する。
今年の沈丁花の花は少し開花が遅いように感じる。
いつも、花を見るより香りで花が咲いていることに気付かされる。
春の沈丁花(ジンチョウゲ)、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称される。
中でも早春のいい香りは季節の変わり目を特に印象付ける。

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ユキヤナギは春、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている植物です。
家のユキヤナギはフジノ・ピンク’で花弁の外側がピンクの品種です。
少しピンクがかった花弁はほんのりと微笑ましい。
ユキヤナギの和名は、葉がヤナギに似て、白い多数の花が、雪をかぶったように見えることからつけられました。庭木としてだけではなく、切り花としてもよく利用されます。
丈夫で毎年花を付け、種を結び、こぼれ種で他の鉢に芽を出しています。

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コケリンドウ
越冬するロゼット状の根生葉が苔を思わせるほど小さく、春咲きのリンドウの中では最も小型で目立たないのでこの名がある。一年草でこぼれ種でいつも他の鉢で見かけます。
このコケリンドウは山野草展で何年前かに購入したなにかの鉢に付いてきたものです。
椿や他の鉢に雑草のように芽生えてきます。他の雑草は抜きますがこのロゼット状のコケリンドウは抜かないようにしています。

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中国春蘭                        2023/03/08

中国春蘭(翠一品)が咲きました。
10鉢ぐらい作っているが今年咲いたのはこの鉢だけ。
でも、4つの蕾を付けた。
部屋中に爽やかな香りがして花が見えなくても咲いていることに気付かされる。
この早春の香りのために栽培していると言ってもよい。
しばらく植え替えしてなかったので今年植え替えをする予定だったが花が上がってきたので延期に。
他の鉢も葉っぱがしっかりしてきたのでもう2~3鉢は花をつけてほしいのだがうまくいかない。

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中国春蘭(ちゅうごくしゅんらん)は、一茎一花(いっけいいっか)とも呼ばれ、日本産のシュンランと同種とされるが、分類上はシナシュンラン (Cymbidium forrestii Rolfe)の名で別種としたこともある[1]。地生ランであり、春に花茎を伸ばし、その先端に一輪の花を咲かせる。花の形もシュンランに共通するが、香りはより強い。葉も日本のシュンランよりやや滑らかな感じの場合が多い。
古来から中国ではランを高貴な花と見なし、これを栽培し、観賞することが行われた。特に清朝ころより野生株から花形のよいものを選別し、それらに命名して栽培し、その優劣を競うことが行われるようになった。

山酔会 かしはら水仙郷  2023/02/12

堅下駅に9:40集合。今日は総勢7名。
駅から東へ鐸比古鐸比賣神社を目指す。

鐸比古鐸比売神社(ぬでひこぬでひめじんじゃ)
大阪府柏原市大県に鎮座する神社で、式内社「鐸比古神社」および式内社「鐸比賣神社」を祀っています。生駒山地の南端近くにある高尾山の西麓に鎮座しています。
社伝によれば当社は成務天皇二十一年の創建で、古くは「鐸比古神社」は高尾山の山頂に、「鐸比賣神社」は山麓の姫山に祀られていたと伝えられています。
その後、いつの頃か両社共に現在地に遷座したとされていますが、その年代は延暦年間(782年~806年)とも中世であるとも元禄三年(1690年)とも言われておりはっきりしません。
当社の御祭神は社名からしても「鐸比古命」「鐸比賣命」を祀ることは明らかですが、この神は記紀やその他の資料に登場せず詳細不明です。
しかし現在では「鐸比古命」については、垂仁天皇の皇子であり「和気氏」の祖である「鐸石別命(ヌデシワケノミコト)」と同一であるとする説がある程度の支持を得ています。
社名や神名にある「鐸」とは古くは「さなぎ」とも読み、これは祭祀に用いられる鉄製の鈴のことで、また弥生時代の銅鐸をも指したとも言われています。
このことから当社は銅や鉄などの金属の生産に携わった人々が金属生産の守護神を祀ったことが考えられます。

今日は天気もよく、ハイキング日和。同じコースのかしはら水仙郷から高尾山への団体ハイカーと一緒になってしまった。
ぞろぞろと旧国道170号(東高野街道)の脇にある一の鳥居をくぐって山の方へ進む。
鳥居越しに奥宮のある高尾山が見える。

鳥居から高尾山を望む

鳥居からしばらく進んでいくと石段があり、ここが境内入口。

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石段を登って拝殿の前には宮司さんやかしはら水仙郷を育てる会の皆様によるお接待が設けられていた。
お茶にお菓子、水仙の花の形の和菓子もあった。

拝殿

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育てる会の皆さん

水仙の花のお菓子

神社に参拝してから右手の山道へすぐのところにトイレが有る、水仙郷や高尾山にはトイレがないので注意が必要。

山道を登っていく、低い山だが道の傾斜はきつい。
しばらく歩くときぼうの道とたにごえの道の分かれの所に水仙の群落。少し小さな株だがきれいに咲いていた。

水仙の花

たにごえの道を少し行くと夫婦岩の案内板、一の鳥居から見えていた、しめ縄が張られていた大きな岩らしい。

案内板

夫婦岩

たにごえの道に戻り、なかよしの道に入り、水仙郷を目指して歩く。
なかよしの道と法善寺駅に行くひのきの道の分かれの付近がかしはら水仙郷。1月24日の大寒波の強風が花をなぎ倒したそうで少し花は少なく、少し寂しかった。

水仙郷

水仙郷

ここから、ひのきの道に入りみはらしの道から高尾山山頂を目指す。
みはらしの道の手前にも水仙がここの水仙は強風の被害から逃れられたのかきれいに咲いていた。

古墳と水仙

古墳の説明板

水仙の花

途中Oリーダーからヤマコウバシの木の説明があり、孫の受験のために落ちない葉っぱを持って帰る人もいた。

ヤマコウバシの木

途中、大きな岩がたくさん見られた。
また、巨木のエノキに圧倒された。

エノキの巨木

エノキの巨木

巨石

巨石

山頂手前の大きな岩の前で昼食となった。

巨石

巨石

Oリーダーもトイレがないので瓶ビールは無し。少し盛り上がりのないランチとなった。

昼食後、三角点のある山頂に登り、東側の道路に出てみはらし広場の方に歩く。

山頂

みはらし広場

道路をもう少し進み、きぼうの道に入る。

きぼうの道入り口

南パノラマ展望台では大阪市内や大和川が広大な視野で素晴らしい眺めだった。

大パノラマ

大パノラマ

くつろぎの道に入り、大きなエノキの横の木のデッキ横を過ぎ、途中水仙の群落を見ながら鐸比古鐸比賣神社に戻る。

木のデッキ

水仙の花

水仙の花

鐸比古鐸比賣神社

ここで少し休憩し堅下の駅14時30分ごろ到着。
今日は天気が良すぎ、最高温度も高く、汗ばむ山行だった。

深江郷土資料館別館 重宝苑 2023/1/10

大阪府民カレッジ東大阪校の新年の講座、午前は大道芸南京玉すだれと泥鰌掬いと布施戎神社に初詣。ご利益はあるだろうか。
午後は深江探訪。午前中はかぜが強く寒かったが、午後は風も収まり街歩き日和となった。
深江郷土資料館を館長の案内で見学したあと、北西に隣接する別館の庭園を見学することができた。

2022年3月7日の朝日新聞の朝日デジタル版に別館の話が載っていた。

昭和初期の趣が残る築86年の日本家屋が改修され、大阪市東成区の深江郷土資料館の別館として一般公開されている。資料館を管理・運営する一般財団法人が、地域の活性化に役立ててもらおうと個人宅だったものを使ってオープンした。
 別館は資料館の隣にあり、敷地面積約570坪。江戸時代に庄屋を務めた地元の幸田家が長年個人宅として使用してきた。
 不動産屋に売りに出たことを知った資料館代表理事の石川健二さん(73)が「地域の貴重な財産だ」として、2020年に購入。屋根瓦や日本庭園の改修を経て、今年2月3日に別館として開館した。
 木造2階建て家屋は1935(昭和10)年の建築だ。入り口付近に設けられた貴賓玄関には長さ約2・5メートルの一枚板の上がりかまちがあり、資料館事務局長の金谷一郎さん(66)は「当家の風格が堂々と示されている」と話す。
屋内の8畳間の欄間は、日本刀の鍔(つば)を埋め込むなど凝ったつくりで、このほかにも部屋ごとに違った欄間が楽しめる。
 日本庭園は、コイが泳ぐ池や、約2メートルの大きな敷石、高さ約3メートルの石灯籠(いしどうろう)などを配置。金谷さんは「眺めているだけでも心が落ち着く空間に仕上がっています」と説明する。
 石川さんは「一度壊してしまうと再現は難しい。深江の文化や大阪の文化を広く知ってもらえるように活用してもらえれば」と話す。
 今後、家屋内でイタリア料理が堪能できるレストランやカフェスペースを設ける予定だ。
 別館の家屋は現在、文化財登録にむけて申請中で、今夏ごろの登録を目指している。資料館の西隣にあり、見学は事前連絡が必要。無料。写真撮影もできる。
 問い合わせは資料館(06・6977・5555)。(松永和彦)

別館の名前は重宝苑。
重宝は【ちょうほう】と読むと便利で役立つ・使い勝手が良いだが、【じゅうほう】と読むと貴重な宝物・大切な宝物の意味。もちろん、【じゅうほうえん】とよむのだろう。

入り口の重宝苑の表札がかかっている塀は築地塀か。細い飴色の竹囲いが美しい。
このような形式の築地塀は見たことがない。

重宝苑入り口

竹囲いの築地塀

入ってすぐ左にカフェスペース。テイクアウトもできるみたい。

カフェ

伝い石沿いに北側へ、北側の切り石の延段の周りは芝や矮性リュウノヒゲではなく、レモンタイム? 日本庭園にハーブが溶け込んでいる。

タイムの地被

北側の小さな筑山は松を中心に石組み、下草は伝統園芸植物の品種物のツワブキが施されていた。

築山

重厚な扉の蔵は存在感がすごい。対象的に主屋の北入口は軽やかに映る。

重厚な扉の蔵

主屋の北入口

南の主庭に戻る。

主庭

主庭は滝組から流れがあり、小さな池には大きな錦鯉が泳いでいる。
大きな春日灯籠が目を引く。手水鉢も素敵。立派な日本庭園だ。

滝組

灯籠と手水

また、庭と屋敷の部屋を結ぶ靴脱ぎ石は様々のものが見られ、このような立派な靴脱ぎ石はなかなかお目にかかれない。

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イタリヤレストランは営業されているが完全予約制で6名のみの受付らしい。
家に帰ってからネットで詳細を調べたが何もわからなかった。

イタリアレストラン

文化財登録  深江郷土資料館別館(旧幸田家住宅)
○名称及び建築年代
深江郷土資料館別館(旧幸田家住宅)
主屋:昭和10年(1935)/令和2年改修
土蔵:昭和10年(1935)/同後期・令和2年改修
乾蔵及び塀:昭和10年(1935)/令和2年改修
表門:昭和10年(1935)/令和2年改修
○所在地
大阪市東成区
○登録基準
主屋:基準(二) 造形の規範となっているもの
それ以外:基準(一) 国土の歴史的景観に寄与しているもの
○建造物の説明
幸田家は奈良街道沿いの旧深江村に所在し、江戸時代には庄屋を務めた旧家で、明治時代以後も深江村の村政に関わってきました。
今回屋敷地に残る主屋を始めとした4件が登録されました。昭和10年に建築された主屋は木造2階建てで、1階は主として接客用の空間とされ、格式ある広間や茶室が設けられています。一方、2階は家族の生活空間とされ、中廊下を通して小規模な部屋を並べています。座敷廻りの意匠にもこだわった近代和風住宅です。
土蔵・表門・乾蔵は道路に面して一列に建ち並び、表門の扉に用いられた八双金具※などから幸田家の格式がうかがえるとともに、深江集落の昭和初期の景観を維持しており貴重です。
※八双金具:門扉などの装飾として用いる金具で、一端が二股になり八字形をなすため八双という。

タイワンモクゲンジ 2022/11/27

昨年、大阪高齢者大学校自然を楽しく学ぶ科を受講した。
我班は自主活動で大阪高齢者大学校の教室のすぐ西側にある難波宮跡公園の樹について調べることになった。
難波宮跡公園には基壇は復元されているが建物は無く、芝地(草地)がほとんどで樹は少ない。
しかし、植わっている樹は日当たりがよく密集していないので盆栽を大きくしたような樹形の立派な気もある。

下見に行ったとき、見なれない(見たことのない)樹があった。
家に帰り、ネットで調べてみたら、それはタイワンモクゲンジという樹であることがわかった。
次の日にカメラを持って詳しく見てみた。
その時は、花はほとんど落ちていてピンク色の実がたくさんなっていた。

調べてみると、タイワンモクゲンジはゴールデンレインツリーという別名もあって、黄色の花弁がサクラの花吹雪のように散るらしい。
黄色の花吹雪、これはぜひ見てみたいと思い、今年は花の咲く前の9月中旬から足繁く通うことになった。

9月21日
蕾はたくさん確認できたがまだまだ咲きそうにない。

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9月28日
少しだけ蕾から黄色い花弁がちらほら見える。

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10月1日
樹全体が黄色い花で包まれ始める。

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10月4日
ほぼ満開状態か

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10月8日
黄色の花弁がより鮮やか。

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10月12日
花弁の黄色が濃くなる。花弁が少しずつ落ちてくるが花吹雪とはならない。

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10月15日
花の蜜を吸いに来るのか蜂などの昆虫が見られる。

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10月20日
花は終わりに近く、小さい赤い果実が見られる。

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10月24日
もう黄色の花は見えない、果実がホオズキ状になってきた。

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11月3日
色づいたホオズキ状の果実が目立ってくる。

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11月26日
昨年に比べ、果実の数は少ない。

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角川選書 鶴田知也 百草百木誌の中にまるばのもくげんじ(円葉樂樹)の記事があった。
東京都下、高尾山麓の小川の岸にあるらしい。
これはタイワンモクゲンジよりも珍しいみたい。

画像の説明

画像の説明

灯びとの集い 2022/11/12

灯しびとの集いについて

ごあいさつ
「Craft」とは、機械生産に対しての手仕事、と表現される。

元来モノを大量に必要とした時代が来る前には
Craftという言葉は無かったのかも知れない。
そのくらい人がモノを作るということは当たり前のことなのです。

当たり前で無くなりかけている時代に、その当たり前のことを生業とし、
人々の暮らしの中に小さな”思い”という明かりを灯す人たちがいます。

彼ら彼女らと触れ合い、モノが持つ物語に耳を傾けることで、
人の暮らしが少し豊かになり、モノに対する価値感も変るのではないでしょうか。

堺という街は日本の工芸を育てた「茶の湯」に縁が深く、
また古くは世界各国から様々な文化が水揚げされた
情報の窓口としての中心地でした。

再びこの場所から、人と人とのつながりをモノや食を通して
関西一円をはじめ全国にも広げて行きたい。

灯しびとの集いはそんな志を持つ人の集まりです。

灯しびとの集い 実行委員会

灯しびとの集い、この催しもコロナ禍の影響で3年ぶりの開催。
いつもは10:00頃には会場につくようにしていたが、今年は朝の家事を済ませてから家を出ようと思ったが、突然、四條畷にいる娘夫婦が訪れたので話をしていたら11時過ぎになってしまったので早昼をしてからでかけた。

13:00すぎに大仙公園に到着。
会場に入る前にお気に入りの株立の大ケヤキにご挨拶。
今年は少し紅葉が早いみたい。

株立の大ケヤキ

株立の幹部

会場に入り案内のマップを¥100で購入。

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地図

出店リスト

入り口

各店、沢山の人で賑わっている。
30~40代の人が多いように思えた。あまり私のような高齢者は少ない。

すごく混んでいる店。もう商品があまり残っていない店。
私の興味は木工と漆器。でも、どの商品も桁が一つ違うのではないかと思うぐらい高価。

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竹細工

竹細工

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木のまな板

漆器店

漆器

ガラスのぐい呑み

実用品というより美術品。
ものはすごく良い、長く使えそうなものばかりなので、大切に使って年割にすると高くはないのかもしれないが、高齢者には買えない。
もっぱら、目の保養に勉める。

キャンドルの店も2軒出ていたが前に出店していた和蝋燭の店は出ていなかった。

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天然素材の染色、布の店も興味はあるが値段を見ると・・・。

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もう、100軒も店があるとざっと見るだけでも疲れる。
物事に集中できる時間は年とともに短くなっている。

今年は購入予算も無いので来年はじめのワークショップに使う紅葉した葉を採取する。
美しい小さな葉をセレクトしながら採取するがこれも集中力が入、目が疲れる。

サクラとケヤキは葉をゲットして帰ろうとしたら、ムクノキ葉でまだ色が残っているものを見かけたので少し採取した。
紅葉した葉っぱをラミネートして作る栞は葉っぱを採取するタイミングが難しい。

東大阪歴史散歩の会 藤原京と天の香久山        2022/10/30

9:00近鉄西大寺駅に集合。西大寺発9:22で橿原神宮前駅9:53着の案内。
8:45に西大寺に到着。駅の待ち合わせ場所に行くと私は参加者の一番最後。
すぐに柏原神宮前行きの急行に乗ることになった。
相変わらず、先生はイラチ?

最初に畝傍山を望む橿原神宮へ。
橿原神宮は30年ぐらい前、業者間の初詣と新年会が毎年あったところ。感慨深い。

神宮の鳥居

拝殿と畝傍山

神殿

神宮をお参りした後若櫻公園に、若櫻公園は初めて、こんなところに海軍の戦没慰霊碑があるなんて知らなかった。

公園の銘板

慰霊碑

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ここから近鉄畝傍御陵前の踏切を渡って本薬師寺跡へ。
大きな基石と小さな敷地とのギャップが大きい。

基石

お堂の向かえに庚申信仰か猿の石像があった。

猿像

少し寂しい。何かもっと印象付けられる整備はできないものか。
この本薬師寺跡には人が住んでいる。不思議な感じがした。

飛鳥川を渡り、飛鳥川沿いから天岩戸神社へ。
天岩戸神社の手前にミルク工房飛鳥がある。

ミルク工房

ここのアイスクリームは有名で山酔会で春の訪れたときリーダーにおごってもらった。
しかし、この会では買い食いは無理と思っていたが、先生から案内があり、全員買って食べることになった。
こんなことはまず無い会なのに。
アイスクリームは後味がスッキリしていてとても美味しい。税抜き350円也。

ミルク工房の前に大きなクスノキ。幹肌の瘤が珍しい。こんなクスノキは見たことがない。

幹肌が瘤のクスノキ

天岩戸神社に、天岩戸神社は各地にあるがここはこじんまりしていて微笑ましい。

入り口の鳥居

拝殿

天の岩戸

ここから天の香具山へ、今回唯一の山登り、頂上の「国常立神社」の小さなお社の前でお昼。

国常立神社

ここから耳成山と畝傍山が美しく望める。

耳成山を望む

畝傍山を望む

名勝 大和三山 香具山
奈良盆地の南部に位置する、香具山(152.4m)、畝傍山(199.2m)、耳成山(139.7m)の三つの小高い山を総称し、大和三山と呼びます。香具山は桜井市の多武峰から北西に延びた尾根が侵食により切り離され小丘陵として残存したもので、畝傍山と耳成山は盆地から聳えるいわゆる死火山です。
三つの山は古来、有力氏族の祖神など、この地方に住み着いた神々が鎮まる地として神聖視され、その山中や麓に天香山神社、畝火山口神社、耳成山口神社などが祀られてきました。まあ、皇宮造営の好適地ともされ、特に藤原京の造営に当たっては、東・西・北の三方にそれぞれ香具山・畝傍山・耳成山が位置する立地が、宮都を営むうえでの重要な条件にされたと考えられています。
大和三山を詠んだ和歌は多く、重要な歌枕として鑑賞上の地位を確立したほか、近世の地誌、案内記、紀行文などでも紹介され、万葉世界を代表する名所として、広く知れわたるようになりました。
香具山は伊予風土記逸文に「天から降ってきた」という伝承が残っており、「天の香具山」とも呼ばれます。万葉集において「天」という美称がつけられた山は香具山だけで、このことから多くの山の中でも特別な位置付けを持っていたと考えられます。
説明看板より

昼食後、天の香具山を下ったところにある、奈良文化財研究所 藤原宮跡資料室に。
前回訪れたのはトイレ休憩で展示のところまで行かなかった。

今回は展示場所に行き、たくさんの出土品や案内のパネル等じっくりと見て回った。
特に屋根瓦の種類、量共すごい展示がなされていた。少し感激。

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藤原京跡へ、遠目からもコスモス畑が美しい。

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藤原京跡には朱雀大路の朱雀門跡から入り、大極殿跡へ。

朱雀門跡から

朱雀門跡の横にイチイガシが植えられ、奈良大和のイメージをもりあげてくれる。

イチイガシ

イチイガシのどんぐり

藤原京から大和三山を望む。

天の香具山

畝傍山

耳成山

女の人たちはコスモスの夢中。でも先生は大極殿の発掘現場がお目当て。

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今日の会はこれまで。
藤原京跡から耳成山を登るという人と別れて、3時頃近鉄八木駅に出て帰宅。

今日も天気に恵まれて、心地よい汗と疲労感で終わることができた。

水都おおさか森林(もり)の市              2022/10/23

コロナ禍の影響で中止だった水都大阪森林(もり)の市が3年ぶりに開催された。

「森林の市」では、森林の恵みや木に触れることで、森林と人とのつながりを実感し、森林・林業・木材産業の果たす役割や木材利用の意義、農山村の現状について理解を深め、豊かな森林資源を次世代に引き継いでいくことを目指しています。

いつも通り自転車で行こうと思っていたが昨日から娘と孫が来ていて、行きたいと言われた。
そのため、JR環状線で桜の宮に行くことになった。
10時過ぎ会場に到着。
気持ちの良い秋空のもと、少し寒いかと思ったが暑いぐらい。
早々に上着を脱いでしまった。
桜の紅葉が少し始まったぐらい。天気は上々、もう、多くの人で賑わっている。

源八橋から

まず、店先のダンボールに入った無料の木片が置いてあったので6片ゲット。
木の実のクラフトの土台に良さそう。
西日本のあちこちから林業関係のブースがたくさんある。

学生さんのブース森なかま

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娘と孫はウグイスやカラ類の鳴き声の木製の笛がお気に入り。
いろいろな材がある中、ナツツバキの材の笛を購入。1000円なり。

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他のブースでよく似た笛も売っていて、こちらは200円。

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どう違うか買ってみたが、音色、鳴り方、響きは雲泥の差。

私は岡山県新見市の新見の木づかいと木育の会「木の葉art」が目についた。

木の葉art

たとえ、木の葉に包むささやかな物でも真心がこもっていれば、相手に誠意が伝わる贈り物になるという意味のことわざ。「志は松葉」
わたしたち木の葉artの名前の由来になった言葉です。
新見の豊かな里山から生まれた木。
わたしたちができることは、ささやかなことかもしれませんが、この木を使い、真心を込めて活動していく中で、楽しみ、優しさ、温かさ、元気な活力など、木を通して育まれる豊かな感性を、みなさまと共にきづいていきたいと願っています。

わたしの作るどんぐりストラップや木の葉の栞もささやかの活動として続けられたら良いと思いました。

他にもいろいろなワークショップがあり目移りした。

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その中で直ぐに出来そうなものがあった。

一つは針金をバネ状に加工し、バネに沿ってどんぐりのヤジロベエが回りながら落ちていくもの。動きがあり面白い。

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もう一つは木の葉の葉脈(ヒイラギモクセイ)を名刺サイズにラミネートして栞を作るもの。
葉の葉脈標本はすでに作ってあってただレイアウトしてラミネートするだけ。

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葉脈標本の代わりに紅葉した落ち葉を使えば私がいつも作っている新しい名刺サイズの栞と同じ。

最後にクレソンと刺身コンニャクを買って、森林の市を後にした。

山酔会 コスモスの斑鳩の里を歩く           2022/10/21

10:00 JR王寺駅集合。今回は東成組、総勢7名。

JR王寺駅

JR王寺駅北口から東に大和川の昭和橋に出る。
途中の道路の歩道にはたくさんの動物の彫刻が設置されて目を楽しませてくれる。

動物の置物

動物の置物

昭和橋から竜田大橋への道は国道25号線沿いだと単調で面白くないので、大和川沿いに歩き、住宅地の中を行く。

三室山の横を通り竜田川に出て、竜田川沿いに整備された県立竜田公園の中を通って竜田大橋に。

県立竜田公園

竜田大橋付近の案内板

竜田大橋を渡り、東に行くとそこは竜田の古い町並みが続く。
すぐのところには酒蔵が、続いて格子のきれいな重厚な建物が多く見られる。

酒蔵

格子の美しい建物

格子の美しい建物

古い町並み

街並みの趣のある建物を見ながら歩くと、大きな神社が見えた。
ここが龍田神社。

龍田神社の鳥居

龍田神社の拝殿

歳神が龍田彦と龍田姫の風神であることから風宮とも言われる。このあたりは古代、板戸郷と呼ばれる所で郷民たちは大和猿楽の四座の一つ板戸座を起こし、現在この板戸座を源流とする能楽・金剛流の発祥の地として境内に碑が建てられている。
拝殿の色がクリーム色で少し違和感があった。
境内には大きな神木のクスノキもあって歴史を感じさせる。

神木のクスノキ

お参りした後、斑鳩町役場の西側を通って藤ノ木古墳へ。
美しい円墳が秋空に映える。

藤ノ木古墳

藤ノ木古墳石室

藤ノ木古墳

ここから法隆寺はすぐ。斑鳩のいにしえの道の三塔の一つ、法隆寺の五重の塔を仰ぐ。

法隆寺の五重塔

法隆寺
聖徳太子が建立した寺院として1400年の時を越えて受け継がれ、世界最古の木造建築として、日本で最初に世界文化遺産に登録された。

法隆寺の銘板

法隆寺

法隆寺の中には入らず境内の屋根のある休憩場所のベンチで恒例の酒付きの昼食会。
今日の飲み物はシャルドネの白ワインを中心に。
落花生(おおまさり)の塩ゆでをアテに。
食事の後、夢殿へと思ったが。手前の道を北へ、天満池を経て斑鳩神社に。

斑鳩神社の鳥居

拝殿

神殿

斑鳩神社から2つ目の塔がある法輪寺へ。

法輪寺

法輪寺
三井寺とも呼ばれ、622年に太子の病気平癒を願って、その息子山背大兄王らによって建立されたと伝えられる。創建時の三重塔は1944年落雷で焼失したが、1975年に再建された。
ここでも境内には入らず、お寺の周りをグルっと回って三重塔を見る。
お寺の東側の三井神社の前が三重塔のビューポイント。

法輪寺

三井神社

拝殿

ここで昼の残りのワインとマテバシイの煎りどんぐりでまた、喉を潤す。
小休止の後、コスモスの咲く法起寺へ。

法起寺

法起寺

法起寺
聖徳太子が法華経を講説した岡本宮を山背大兄王により寺に改められたものと伝えられており、池後寺、岡本尼寺とも呼ばれる。
現存する日本最古の三重塔があり、法隆寺と共に世界文化遺産に登録された。
コスモスの花と三重塔とのコラボ、対比に目を奪われる。

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ここからJR大和小泉駅へ。
農地の里道ではリーダーのO氏による野草の観察会。
イチジク畑やイチゴのハウスの傍を歩く。

きれいに仕立てられたイチジク

サクラタデ、イヌタデ、トキワハゼ、ヒレタゴボウ、ワルナスビ、イヌホオズキ等説明を聞くが、なんせ高齢者揃い、聞いた端から忘却の彼方へ。

サクラタデ

ワルナスビ

富雄川を渡り、15:00頃大和小泉駅に到着。
天気が良く、美しい雲に彩られた秋空の下、気持ちの良い充実した会になった。

進むインフレ【事実上の放棄】              2022/07/05

今日の朝日新聞に気になる記事が載っていた。

上智大学教授 香取照幸さんに聞く

見出しに踊る文字、
【社会保障費カットも増税も非現実的】
【借金大国 向き合ってこなかったツケ】

物価高の一つの原因は円安。
円安の原因は日米間の金利の違い。

借金依存の日本では金利を上げたくても上げられない。
なぜなら、日本国債の金利が上がると日銀はそれだけたくさんの利息を払わなければならない。
今の日本政府の1200兆円の借金は返済の利息も馬鹿にならないのです。

インフレ対策として歳出を膨らませるのは結果的に借金を増やすだけです。

絶望の日本経済の状況にやっと気が付きました。

参議院選挙の候補者も場当たりばかりの公約で当てになりません。

これからどうなるのでしょうか。

東大阪歴史散歩の会 平城宮跡から西の京    2022/06/26

近鉄西大寺駅 2階案内コーナー前9:00集合
今日は曇り空。でも、雨の気配はあまりない。でも気温は高そう。
今日もたくさん歩くので日差しはいらない。

8:35ごろ近鉄西大寺駅に到着。
奈良市に長く勤務していたので西大寺はしょっちゅう利用していたがここしばらくはごぶたさ。
1階のプラットフォームから2階へ上がる。
駅舎は改装されていて駅ナカの店がいっぱい。
まるで違うところに来たみたい。
2階の案内コーナーはどこ?
改札内か改札外かもわからない。
とりあえず、駅でトイレを済まそうと。
トイレを出てふと見ると見なれたメンバーが集合していた。
よかった。ひと安心。
すぐに、改札を出ていたら集合場所はまったくわからなかっただろう。
参加費を支払い、資料と平城宮跡歴史公園のパンフレットをいただく。

9:00リーダーから注意事項等説明を受けた後出発。
平城宮跡歴史公園は近鉄電車からは数え切れないほど見ているが、歩いていくのは初めてである。

西大寺駅の北口から東へ。はじめに平城宮跡資料館へ。
平城宮跡資料館は2010年にリニューアルオープンし、奈良文化財研究所の60年以上に渉る調査をもとに展示。
1. ジオラマ・映像による再現
2. 発掘調査の出土遺物の展示
3. 遺物や遺跡の保存・分析方法の紹介。
宮殿復原展示や遺物展示コーナーも充実していた。

平城宮跡資料館

宮殿復原展示

宮殿復原展示

宮殿復原展示

続いて大極殿へ。
大極門南門の工事は終わりかけ、仮設の覆いの大きさにも驚く。ここは国土交通省。
10時前でまだ、大極門は公開されていなかったので大極殿へ。

大極殿

大極殿は文化庁。
高欄に色玉の宝珠が据えられていた。このような高欄を見るのは初めて、気品を感じた。

色玉宝珠

高欄の色玉宝珠

中には高御座のレプリカ、金色に輝く鴟尾が展示。
小壁には上村淳之画伯の四神・十二支の彩色画が。
すべての動物はとても優しく可愛く描かれている。

高御座

鴟尾

小壁の彩色画

大極殿から東に、遺構展示館へ。ここも文化庁。

遺構展示館

北棟は建物の柱穴、南棟は建物の基壇や通路。遺構露出展示がされていた。
役所の建物跡で役人たちの仕事ぶりが想像される。

建物の柱穴

ここから南の東院庭園にここも文化庁。
平城宮跡の南東隅に大きな庭園の遺構が発見され、復原された東院庭園。
敷地の中央に複雑な形状の大きな池があり、現在の迎賓館として利用されたらしい。
この頃にこのような素晴らしい庭園が作られたことに大きな驚きを感じる。

東院庭園

東院庭園

東院庭園

東院庭園から西に朱雀門に向かう。途中の草地(芝生地)のなかにネジバナ、ブタナ、アザミの花が彩りを添える。

近鉄奈良線の踏切を渡り、朱雀門へ。

朱雀門

朱雀門の階段の段差は大きく、上り下りは結構たいへん。

朱雀門を通り、いざない館へ。

いざない館

いざない館へ、ここは国土交通省で平城宮跡管理センターが管理。
展示室は1・2・3・4。
平城宮跡のいま、ようす、往時の営み、時をこえて。
時空を超えて奈良時代の平城宮を体感し、出土品や資料におどろき、多彩な体験を通じて平城宮跡の魅力を深い理解できる施設。

昼時になったので屋外の広場でお昼ということだったが日差しが強く、炎天下での昼食はかなり無理。

空の色

いざない館の西側の庇のあるテラスで昼食となった。

ちょうどテラスの前に棚田嘉十郎の像があり、平城宮跡保存のキーパーソンだと初めて知った。

棚田嘉十郎の像

昼食後朱雀門ひろば西の復原遣唐使船を見学、鑑真和尚の思いに気を馳せる。
船の大きさは思ったより大きく見えたり、小さく見えたりし不思議な感じの船だった。

復原遣唐使船

説明板

最後に天平みつき館でトイレ休憩を取り、平城宮跡公園を後にした。

「平城宮跡」「平城宮跡歴史公園」は国営公園区域、県営公園区域、文化庁管理区域、奈良文化財研究所管理区域、ごくわずかに奈良市管理区域(旧朱雀大路緑地が奈良市所有であった名残か)が混在している状況となっている。
国営公園化区域で開園していない部分でも、国営公園化による追加整備が行われていないというだけで、文化庁や奈文研によるこれまでの整備により公園としての利用は可能であり、かつ国営公園側の公式サイトでも一体的に紹介されています。

国営公園開園区域、県営公園開園区域においてはそれぞれで指定管理者が決められておりそれぞれで運営されている。

【敷地】
国営平城宮跡歴史公園 開園区域(朱雀門ひろば平城宮いざない館、第一次朝堂院など)他各所  (国土交通省)
県営平城宮跡歴史公園 開園区域(朱雀門ひろば交通ターミナル、天平4館)奈良めぐり平城宮跡前駐車場  (奈良県)
平城宮跡資料館周辺  (奈良文化財研究所)
朱雀門ひろばのごく一部分  (奈良市)
そのほかの敷地(鉄道、道路等を除く)  (文化庁)

【施設】
【朱雀門ひろば内】天平いざない館、朱雀大路、二条大路。第一次大極殿院復原事業情報館、南門復元工事見学デッキ、第一次朝堂院。  (国土交通省)
【朱雀門ひろば内】交通ターミナル、天平うまし館、天平みつき館、天平みはらし館、天平つどい館、遣唐使船復元展示。奈良めぐり平城宮跡前駐車場。  (奈良県)
平城宮跡資料館  (奈良文化財研究所)
第一次大極殿正殿、復元推定宮内省、遺構展示館、東院庭園、朱雀門  (文化庁)

【担当部署と指定管理者など関係機関】
<国営公園区域>
国土交通省出先機関
 →国土交通省近畿地方整備局公営飛鳥歴史公園事務所平城分室
国営公園指定管理者
 →飛鳥・平城宮跡歴史公園サポート共同体
 (平城宮跡管理センター)
<県営公園区域>
奈良県担当部局
 →奈良県県土マネジメント部地域デザイン推進局平城宮跡事業推進室
県営公園指定管理者
 →平城京再生プロジェクト
 (県営平城宮跡歴史公園管理事務所)

平城宮跡バスターミナル、奈良めぐり平城宮跡前駐車場

 →奈良公園団体バス予約センター
 (朱雀門ひろば交通ターミナルを含む)
RVパーク平城京朱雀門ひろば
 →経営・運営:農事組合法人大和の里
奈良バイクシェア
 →株式会社ドコモ・バイクシェア

広大な平城宮跡歴史公園を見学して各施設の関連性が薄い気がしたのは敷地の周遊者や管理者が混在しているからか。
まだ整備されていない場所の将来の形は。
現在の自然環境、生態系は守るべきか。
SDGsに基づいた計画は。
課題は多いと思われる。

菅原町の喜光寺へ。本堂が立派で東大寺大仏殿のミニチュア版「試みの大仏殿」とよばれた。
境内には蓮の鉢がたくさん栽培されていた。夏には参道と本堂の周りを様々の種類の蓮で飾られる。

喜光寺本堂

喜光寺の西側には晩年を喜光寺ですごした興福寺一乗院宮の陵墓がある。

一乗院宮陵墓

南に下り、垂仁天皇陵へ。
全長227Mの前方後円墳、満々と水をたたえた濠に囲まれた巨大な古墳。
溢れんばかりの水も美しかった。
垂仁天皇については初めて埴輪を作らせたという逸話も日本書紀に記されている。

垂仁天皇陵

垂仁天皇陵の濠と田道間守の墓と言われる小島

また、垂仁天皇は田道間守に命じて常世の国に遣わし、不老不死をもたらす(非時香果)「ときじくのかぐみ」を求めさせ、持ち帰ったのがタチバナで日本の柑橘類の始まりになったと言う伝説がある。

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唐招提寺、玄獎三蔵院、薬師寺を通って、近鉄西ノ京駅に。

唐招提寺

玄奘三蔵院

玄奘三蔵院

薬師寺

3時過ぎ、ここで解散となった。

長居植物園のアジサイ 2022/06/17

長居植物園の入り口

TVで各地のアジサイの花が見頃と盛んに放映している。
梅雨の晴れ間、早昼を済ませて、長居植物園のアジサイを見に出向いた。

長居植物園は昨年の秋から3月まで改修のため休園していて、昨年は葉っぱの栞を作るためのきれいに紅葉した葉を採取することができなかった。
葉っぱの栞ではハート型をしたカツラの葉は他の公園緑地ではあまりないのでここのカツラ並木は貴重である。
カツラは少し暑さに弱いので、なかなかきれいに紅葉した葉をゲットすることは難しい。
今年のカツラの木の葉っぱの状態を確認しながらあじさい園に向かう。

アジサイは遠くからもたくさんの花が咲いているのがわかる。
しかし、多くの人が鑑賞に来られていて、人を避けたあじさい園の写真を撮ることは難しい。
アジサイ園では見頃の花が多く咲いている。
品種改良されたハイドランジア、ガクアジサイ、アナベル等きれいに咲いている。
しかし、家で栽培しているヤマアジサイ系の花の生育はあまり良くない。

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アナベル

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柏葉アジサイ

斑入りのガクアジサイ

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アジサイ園をぐるりと1周半、見学し堪能して馴染みのバラ園の方へ。
途中、ダリヤ園やヘメロカリス園の花が満開。芍薬園や牡丹園も新しく整備されていた。

バラ園の東側のどんぐりストラップ用のマテバシイの実の状態も確認。

マテバシイの幼果

天皇のお印である梓(あずさ)はキササゲとミズメの説がある。
キササゲの写真を何年か前に撮りきたので寄ってみるとアメリカキササゲの名札。
キササゲ、トウキササゲ、アメリカキササゲ、もうややこしくってパス。

アメリカキササゲ

アメリカキササゲ

その横に大きなジャガランダの木が紫色のきれいな花をいっぱい付けていた。
こんなに満開のジャガランダの花を見るのは初めて。
皆さんスマホで写真撮影。

ジャガランダ

ジャガランダの花

しばらくして、白い服を着た海外の娘さんが樹の下で記念写真を撮っていた。
ジャガランダの青い花の下で白い服の妖精が戯れている様に見え、ヨーロッパ地中海の風が吹いているようだった。

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山酔会 枚岡神社からなるかわ園地           2022/05/05

枚岡神社鳥居に下で10:00に集合の連絡。
枚岡に行ったのは記憶にも残らないほどの遠い昔。
枚岡神社の鳥居もなにも判らないまま9:40に枚岡駅に到着。
知った顔は誰もいない。
踏切を渡り、神社に向かうとすぐに大きな石作りの鳥居。
ここかなと思ってしばらく待つが誰も来ない。
ふと、鳥居の下に車進入禁止の看板が立っており、奥の方がとても賑やか。
何か祭りがあるみたい。

石の鳥居

これは毎年、5月5日に行われる枚岡神社の小太鼓まつりで13台の山車が宮入するらしい。
山車で賑わっているところを目指すとここにも大きな鳥居があって、大勢の参拝客、祭り方の中にいつものメンバーの顔が見えた。
今日の待ち合わせの鳥居はここだったみたい。

待ち合わせの鳥居

大きな山車

大きな山車

小さな山車

全員8名そろったところで山車を見ながら、枚岡神社から神津嶽コースのハイキング道を登る。
直ぐの所に姥ヶ池、しばらく登って枚岡山展望台、少し霞んでいるが、大阪ドーム・あべのハルカス・花園ラグビー場等がよく見える。

枚岡山展望台

大阪市内を望む

神津嶽ふれあい広場を通り、なるかわ園地休憩所へ。
ここでトイレ休憩の後なるかわ園地ぼくらの広場へ。
道すがらたくさんのウラシマソウ、自生地を見たのは始めて。

ウラシマソウ

ぼくらの広場の到着、オンツツジが満開。

満開のオンツツジ

今日のランチはここでと言うことになった。
いつも通り、リーダーは瓶ビール、T氏は東京産の大吟醸、私は風のもりのαを持参。
皆で少しずつ味わうが今日の売れ行きはもう一つ。1/3ほど残ってしまった。

昼食後ツツジ園に、でもツツジ(平戸ツツジ)の花の盛りは過ぎていて少し残念。

ツツジ園

ツツジ園

途中、山の斜面にホタルカズラが可愛い花をたくさん咲かせていた。
リーダーお薦めの花だが一般の人には小さくて目に付かないかも知れない。

ホタルカズラ(Buglossoides zollingeri)
日本、中国、朝鮮半島、台湾に分布するムラサキ科ムラサキ属の多年草。
山の斜面や茂み、草原などの日当たりの良い場所に自生。花期は4月~6月。
花期になると、地面を這う茎の葉の付け根から茎を立ち上げ、頂部、または上部の葉の付け根に、小さな花を咲かせる。
花は花径1.5~1.8㎝程度で花冠が深く5裂しており、それぞれの破片には特徴的な隆起する白い線が入りる。花の咲き始めは淡い紫色ですが、咲き進んでいくと美しい青へと変化します。

ホタルカズラ

ホタルカズラ

らくらく登山道からなるかわ谷コースに出て、近鉄瓢箪山駅へ、まだPM 3時前であった。
リーダー以下数名はまたまた、おなじみの居酒屋へ。

私は帰ってから又、晩酌するので別れて帰宅。
今日は2万歩ぐらい、久しぶりの山行きだったのでちょうど良い行程だった。

今回の山行きの目的の一つにキンランを確認することだった。
幸い、7株の個体が確認できた。いつまでも咲き続けてほしい花である。

キンラン
和名は花の色による。 山野の広葉樹林内に生える高さ40〜80cmの多年草。 茎は稜条がある。 葉は5〜10個互生し長さ8〜15cm、幅2.0〜4.5cmの広披針形で数脈があり、基部は茎を抱く。 花は黄色で半開し、3〜12個つける。 唇弁に黄褐色の隆起線がある。 苞はごく小さく長さ約2mm。 萼片は長さ1.4〜1.7cmの卵状長楕円形。 側花弁はやや小さい。 唇弁は3裂し側裂片は三角形で内側に巻きずい柱を抱く。 距は短い。
元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている[9]。

キンラン

キンラン

木の実のクラフト  2022/2/20

大阪高齢者大学校も成果発表と修了式を残すだけとなった。

大阪高齢者大学校へ行って良かったことの一つに難波宮跡公園でタイワンモクゲンジという木を始めて見て、知ったことである。
タイワンモクゲンジの実は薄い殻に包まれ、熟すと殻が開き2~3mmの小さな黒い種が見える。
この実は薄い殻とともに風に舞って散っていく。
黒い実と薄い殻はなにかクラフトに使えないか。
黒い実は昆虫や動物の目玉に使えそう。

成果発表の難波宮跡公園の樹木の発表でタイワンモクゲンジを解説するためにムクロジとタイワンモクゲンジに実を使ったリースをこしらえた。
ムクロジとタイワンモクゲンジでは実の形も大きさも異なっており、両者がなぜ混同されたのかよくわからない。

木の実のリース

木の実の名前

トンボ出版 木の実の恐竜たち 中山圭子著では木の実を使ったクラフトがたくさん載っている。
その中から集めてあるアメリカフウの実を使った大毛虫を作ってみた。
実の真ん中に穴を開け、アルミ線を通し胴体にした。
実に穴をあけるのは固く、錐では難しく、ルーターを使った。
顔の目玉は市販の活目、頭はマテバシイの殻斗、触覚はリリアン糸を使用。
少し大味の大毛虫になった。

アメリカフウの大毛虫

アメリカフウの大毛虫

次に気に入ったトンボに挑戦。
胴体と尻尾はシリブカガシの実のついた穂、この使い方はすごい感覚と驚いた。
シリブカガシはドングリのストラップを作っているので実のついた穂も採取しているが、普通の人はシリブカガシというドングリも知らないと思う。
頭はヒノキ、目はナンキンハゼの実を使った。
羽は本ではレース状になった葉っぱを使われていたが適当な葉っぱはなく、タイワンモクゲンジの実の殻を使ってみた。
この殻は薄く、非常に壊れやすいので胴体に取り付けるのが難しく戸惑った。
また、持った時に落としてしまい壊れてしまった。

トンボのクラフト

トンボのクラフト

トンボのクラフト

2020/1/29 の朝日新聞の夕刊。
いま聞く Interview 石川九楊さん 書家の記事が出ていた。

最後に
「ぼくはSDGs「持続可能な開発目標」という言葉は嫌いです。
貧困や飢饉を終わらせるといった当たり前過ぎることをわざわざ目標として掲げなくてはならないという事態は恐るべきこと。子供たちや孫たちに、いったい、どんなかたちの日本を、世界を手渡すのか。コロナウィルスの感染拡大を機に、もう一度、根本的に、深く考えてみる必要があると思います。」
とあった。

私の中のいままで抱いていたわだかまりが腑に落ちた。

SDGsとは 2022/1/26

未来のデザイン 1月4日  3 仕事

誰が社会を支えているのか
コロナ禍で誰の目にも明らかになった。
社会や消費のあり方を再考すべきではないか。
日常生活を支える働き手の重要性が再認識された。
安いものや便利さを求める消費行動が労働者としての自分にはね返る悪循環が続いている。
外国人労働者の存在「実質的な移民大国」
ロボット AI

労働力は何かに代替えすれば解決するのか。
産業構造が大きく変わるとき、ひずみは弱いところに押し寄せる。
19世紀の産業革命  機械化で仕事を奪われる。
反発 「ラッダイト運動」
AI・ロボット化に対する反発 「ネオ・ラッダイト運動」

仕事の未来
仕事が人に幸福をもたらすこと
仕事は他者から承認されたり社会に貢献したりすることの自負や誇り。
社会が持続可能であるための施策
1. サセライトオフィスを増やす
2. 単一企業に依存しない就業スタイルの普及
3. チャレンジしやすい環境を整える。

財政も格差も経済成長が解決してくれる。=古い価値観

大量生産・大量消費で儲けを出すモデルを変えられず、将来世代にツケをまわしている。
30年後に目指すべきなのは「成長」ではなく「成熟」ではないか。
コロナがこの視点に立つきっかけを与えてくれた。

能力主義に重きを置く社会ではなく。
コロナ禍を支えたエッセンシャルワーカーのような人たちにこそ敬意を払う社会への転換が必要。
日常生活を支える仕事は専門性が低いと見なされる。
将来、AIやロボットなどのテクノロジーに取ってかわられるか?
高度な技術を人間の代替えするために使うのではなく、専門性の低い労働者の生産性を高めたり、補助したりすることに使う未来を目指すべきだ。
消費社会を成り立たせたのは海外に広く展開したサプライチェーン。
行き過ぎた能力主義は「生活が苦しいにはあなたが努力しなかったせいだ」自己責任論につながった。
社会を分断し、共同体への配慮を失わせ不平等を生み出した。
偏った教育からスキルを学べる場にパンデミックは学歴や身分、先進国と途上国という垣根を超え、私達全員が一つの未来をえがかなければならないことを教えてくれる。

未来のデザイン 4 いのち

日本の将来への閉塞感
科学技術だけでは解決できない。
科学の成果を望むかどうか、価値観は多様。
しかし、科学の使いみちは重要。
技術を発展させると誰も取り残さずあらゆる人が支え合う「インクルーシブ」な社会に貢献できるか。
このものさしで技術の育て方を考えることが必要。

より良い未来のために何が求められているのか。
いつまで生きるのか、長く生きるということに肯定的なイメージを持てなくなっている。
VR
コミュニケーションの喜びとは自分だけではなく相手の感情に変化が起きることの実感にあります。
リアルとバーチャル
若い人たちがのびのびと力を発揮できる社会を目指す。

人とのつながりに満ちている日常を作る

未来のデザイン 5 つながり

2016年政府発表した計画
リアルと仮想空間が融合した未来のあるべき姿。
AI+ビッグデータ解析などを活用し、属性や言語にとらわれず快適に暮らせる理想郷
「ソサエティー5.0」→見直し
デジタル化=行政の効率化や企業の個人データの利活用の問題として捉えられがち。
本来は人権やプライバシーとも深く関わる問題。
個人の生活感覚を取り入れながら、法などのルールづくりをすすめる必要がある。
技術は現実の格差を拡大してしまう。
真のデジタル化とは一部の人だけではなく、誰もが関わり、恩恵を受けられる状態を意味する。
技術的なインフラ整備だけでは実現できない。

未来のデザイン 6 グリーン

ハチドリ電力
私は私にできることをしているだけ
個人ができることには限界はある。
それでも、ベターな選択を積み重ねれば、きっと社会は変わるはず。
脱炭素はサプライチェーンのも求められる。
再生可能エネルギーのニーズは増す。
脱炭素の流れは強まっているがそれでもまだまだ足りない。
道のりは険しく、残された時間は少ない。

人類の多くは現在のようには生活を続けられなくなると世界は真剣に思っている。
21年は生き残るにはラジカル(根本的)に舵を切る必要があると全世界的に認められる年になった。
何とか未来を変えようという運動が始まっている。
急がないと間に合わない。
 
Fin

年頭に思う                        2022/1/4

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

正月の朝日新聞の記事1面から
未来デザイン プロローグ
天災、気候変動。
感染症以外にもこれからは様々な危機に直面する。
サバイブ(生き残る)するには強い心で進まなきゃ

どう変わってもいい。
時代と一緒に、みんなと一緒に、歩めたら    
より良い未来、その姿をいまこそ探りたい。未来予想図(吉田美和)

目の前に見えとる問題なんてくだらん
もっと遠くを見んと。

未来から考える。 目指したい未来とは。

子どもたちやまだ生まれてきていない将来の世代は当然ながら選挙権も、市場に対する影響力も持てない。
それを良いことに好き勝手に生態系を破壊し、技術開発の負の側面を後世に押し付ける。
今、私達は未来世代の資源などを奪い、植民地化している。
気候変動の領域もしかり。

循環型経済を意識した生活も望まれるが。
SDGsも人間の勝手な発想でしかないのではないか。

動物や自然を守り、他の生命をもらう大切さを知る。
耐えてしまう命を、自分たちの命に変えて生きていく。
この人間と自然のつながりを理解することは不可欠。
「こうあるべし」と決めつけるのは、人間のエゴ

経済が成長し、栄え続ける・・・・・・・・・。
このことはもう無理ということがわかりはじめたのではないか。
コロナが教えてくれたこと。
パンデミックは自然のしっぺ返しか。

メモリアルカード栞                   2021/12/22

今日の大阪高齢者大学校の午後の活動は木の葉の栞をバージョンアップしたメモリアルカード栞作りを班の自主活動にしました。

木の葉の栞の作り方は
1 材料となる落ち葉を拾いにいく。紅葉が美しく、形のよいもの。
2 拾い終えたら、その日のうちに雑誌などにはさむ。
3 落ち葉を雑誌にはさんだら、重石をして1週間程放置する。
4 A4のラミネートフィルムに葉っぱを均等に並べ、ラミネート加工をする。
5 葉っぱの輪郭に沿うよう外側を切り抜いて栞の形にする。
6 形にした葉っぱに色紐を閉じる穴をあける。3mm~5mm
7 閉じ紐を2本、色の取り合いを見ながら葉っぱに装着する。
8 閉じ紐の長さを調整し、切りそろえる、接着剤で緩まないよう留める。
9 完成 メッセージカードを作り、クリスタルパックに入れる。

メモリアルカード栞の作り方は
1 メモリアルカードをパソコンの名刺ソフトで文章を作る。
2 印刷し、名刺サイズより少し小さめでカットしておく。
3 葉っぱを入れ込む大きめの穴をカッターナイフで開ける。
4 穴に合った好みの葉っぱを押し花にしておく。
5 カードに葉っぱの名称を書き入れる。
6 名刺判のラミネーター用フィルムにカードと葉っぱを挟み込み、ラミネートの機械でパウチする。
7 出来上がったカードの角に穴開けポンチで3mmの穴を開ける。
8 穴にリリアン糸を通して栞糸を作る。
9 糸を糊で留めてほぐれないようにする。
10 糊が乾いたら完成。

作成風景

出来上がったカード

山酔会 河内飯盛山        2021/09/28

山酔会の催し、コロナ禍であるがアケボノシュスランを見に行くと言う。
アケボノシュスラン? 30代ぐらいの時、ミヤマウズラやベニシュスランに手を出したが増やすことができず、3年ぐらいで枯らすのでそれからはこのたぐいの物には手を出さない。
アケボノシュスラン、野生欄の写真集や山野草系の園芸雑誌で見たことがあるかないか。
小さな姿の小さな花なのであまりインパクトはない。

アケボノシュスラン ラン科 シュスラン属
山地の主に落葉樹林内に生える多年草。茎の基部は地を這い、上部は斜上し高さ5〜10cmになる。葉は数個互生し、長さ約2~4cm、縁は波うち、葉脈が目立つ。茎頂に数個の淡紅色の花をやや偏ってつける。顎片は狭卵形で長さ約10mmで、側花弁、心弁もほぼ同長。長さ約1cmの花を横向きに開く。 背萼片と2個の側花弁は互いにくっついて花の上側を覆う。 花期は9~10月。北海道~九州に分布。

はじめは高安山に行く予定だったが小さな群落しかなく花の時期もまだと言うことで河内飯盛山に変更になった。
リーダーは2回も下見に行かれたのだ。

9:30、JR野崎駅、駅前に集合。参加者は5名。
野崎観音慈限禅寺を経由して飯盛山に。
娘が四條畷に住んでいるので2~3年前に孫と娘と一緒に飯盛山には登ったことがある。
その時は頂上からUターンして帰ったので野崎からの道は始めて。

歌で有名な野崎観音だが初めての参拝。
まず参拝道をだらだらの上り坂から急にそびえ立つ石の階段。
すごい威圧かんがある。

慈限禅寺の石碑

慈限禅寺の石段

階段を登りきり本堂にお参り。
軒に小さな動物の人形がつってある。
これは安産祈願の張り子の戌だった。

慈限禅寺本堂

張り子の戌

本堂から展望台に続く道を登り、飯盛山を目指す。
行きは南尾根コースで桜池へ。
道は花崗岩の上を行く険しいところもある。
樹冠の道にはたくさんのいろいろなキノコがでていたがキノコの専門家はいないのですべてパス。
尾根筋に鮮やかなブルーの花が咲いていた。家に帰ってから調べたがナンテンハギみたい。

ナンテンハギ?

ノロノロと平均年齢70以上のグループは進む。
11時過ぎアケボノシュスランの自生地付近の桜池に到着。
桜池から飯盛山の山頂に向かうハイキング道のすぐ横の湿地にアケボノシュスランの自生地があった。
もう少し道から外れ険しい谷に下りた場所と想像していたので呆気にとられた。
ハイキング道から群落が見えている。
ただ、興味の無い人や知らない人は花も小さく目立たないため気がつかず通り過ぎるだろう。
でも、ネット上に場所のわかる記載もあったのでハイキング道から群落まで靴の踏み跡がたくさん付いていた。
大きな群落で5㎡ぐらい?のものが何カ所かあるみたい。
落葉樹林の下に、アケボノシュスランが一面に広がる。 
花は残念ながら少し遅かったみたい。萎れている花が多かった。
花の写真を撮る。なかなか良いアングルは?

絶妙なグラデーション、薄い肌色に、かすかに紅色が混ざったような色。 
この色を夜明けの空の色にたとえ、アケボノの名がついたようだがここのはほとんど白色。
シュスは、葉の表面の艶が繻子織の布(サテン)に似ていることからの由来。
なんとも名前は優美ですね。
十分開花した花は、親鳥にエサをねだる幼鳥のクチバシにも見えます。
今日のメインのアケボノシュスランの観賞も5~6分で終わり。

アケボノシュスランの自生地

アケボノシュスラン

アケボノシュスランの花

お腹をすかしているので昼食予定地の山上の展望台を目指す。
途中でヒヨドリバナの花の蜜を吸っていたアサギマダラ(蝶)の優雅な姿が見られた。

ヒヨドリバナの花

アサギマダラ フリー素材

山頂の展望台には12時過ぎに到着。
大阪の町の展望もそこそこに昼食タイム。
いつも通り、リーダーは瓶ビール、私は頑張って風の森の大吟醸の小瓶を保冷バックに入れて持参。今日もう一つのサプライズは炒ったどんぐり(マテバシイ)。
食べ終わるとすぐにお開き、帰りは七曲がりコースで野崎観音の戻り、駅を目指す。
今日は曇り空だったがそれでも暑い。
久しぶりの山行きは少し足に来るが心地よい。

ドングリストラップはラッキーアイテム  2021/5/23

シリブカガシのストラップ

ドングリストラップをもう10年ぐらい前から作っていたがラッキーアイテムとは知らなかった。
ドングリストラップは単にドングリが丸くて可愛いから。
特にマテバシイとシリブカガシのドングリは皮が硬く虫も入りにくい。
丈夫で普通使いだと何年も壊れることもない。布で磨くと艶がでるので美しい。
他のドングリ、アラカシやコナラなどで作ると乾燥してぼろぼろになりやすいので、私の作るドングリストラップはこの2種類。。
そんな感じで作っていて、ボランティア仲間や知人、公園でドングリが好きそうな子供にあげていて、可愛いとかすごいとか、結構評判は良い。

朝日新聞 2021/5/17 (しつもん!ドラえもん:4024)ラッキーアイテム編

質問 イギリスで大事(だいじ)にされている木(き)の実(み)は何(なに)かな。みんなも拾(ひろ)ったことがあるかもしれないよ。

答 ドングリ
 「オークの大樹(たいじゅ)も小(ちい)さなドングリから」っていうことわざがあるんだ。小(ちい)さな実(み)が大(おお)きく育(そだ)つから、希望(きぼう)や可能性(かのうせい)を象徴(しょうちょう)すると考(かんが)えられているよ。

こんな記事が目に留ったのでラッキーアイテムのドングリについて調べてみた。

団栗(どんぐり):不老不死の願い
カシの木は、長寿、不死の象徴とされ、その実であるドングリには若さを保つ力があると考えられています。丸い形、発芽する姿から生命をも意味し、永遠の若さを象徴しています。
以上の引用は: 「世界のラッキーアイテム77」 (大和田聡子著ダイヤモンド社2006年刊)

オークの実(ドングリ)
男性の性的シンボルでもあり、魔よけの護符とされた。」
オークは木々の中でもシンボルとしてとりわけ重要で、材質が固いため、 不死や永続性の象徴とされる。
オークには雷が落ちることが多いと信じられ、稲妻の神ゼウス、雷神トールにささげられた。
オークの葉にはライオンを呪縛する力があると信じられ、堆肥にオークの杭を打ち込むと蛇を寄せ付けないとされた。
ドイツではロマン派の詩人にゆるぎない力の象徴とうたわれ、それゆえに、ナチスの時代にも騎士十字勲章の図柄に「オークの葉」があしらわれた。

北欧などでは、どんぐり(樫の木)は生命、多産、永遠の命の象徴とされている。
どんぐりの実を一粒持っていると、病魔から身を守り 若さを保ち 長生きすることができるという言い伝えもあるらしい。

イギリスのことわざにGreat oaks from little acorns grow. (カシの大樹も、小さなどんぐりから)というが あります。
小さな実から大木になるとのことで「大きく育つ可能性=成功」を意味しています。
それが世界中に広がり、希望や可能性の象徴としてもよく使われるようになりました。
北欧では雷から家を守るために、窓際にどんぐりを飾る風習もあります。

知らなかった、これからドングリストラップをあげる時の蘊蓄が増えた。

木の葉の栞作り                    2021/01/07

紅葉のシーズンになると、せっせときれいに紅葉した葉っぱを採取する。
きれいな葉っぱを押し葉して乾燥させ、ラミネートで仕上げる。
きれいな葉っぱはやはりきれいに仕上がる。
黄色い葉っぱは仕上がると茶色に変色しやすい。
きれいな葉っぱを拾い集めるのはかなり面倒である。
その年の紅葉は昼と夜との寒暖差や葉の光の当たり具合、空気中の湿度の具合により鮮やかさが異なる。
同じ木でも毎年きれいに紅葉してくれない。
また、季節の進み具合により、落葉の日にちは異なる。
気温の変化や降雨、風により葉の落ちる日が進んだり、遅れたりする。
雨が降って葉に泥が付くともう採集できない。
紅葉の落ち葉の採集時期は長いように思えるがタイミングが合わないと拾えない。

だから、この時期は注意して極力あちこちの公園に出かける。

昨年の晩秋は暖かく、急に温度が下がったので鮮やかな葉が多かったと思うが見るのと集めるのでは勝手が違う。

桜(ソメイヨシノ等)はどこの公園にもあり集めやすい。桜紅葉

今回は梅紅葉をたくさん集めようとあちこちの公園を渡り歩いたが、梅の木の葉のきれいな紅葉はなかなか見つけられない。梅紅葉

葉っぱのフレディの葉はアメリカフウ。アメリカフウは葉っぱが大きいのでF版や名刺サイズの葉を集めるのは至難の業である。
鶴見緑地公園にたくさん植えられているので今回も採取しに行ったが遅かったのかすべての木が裸になっていて一枚も拾えなかった。
他の街路や公園にはまだ青い紅葉していないアメリカフウもあったのに。

桜紅葉
桜は国花。一斉に咲き誇る、満開の艶やかな眺め、
一斉に散る、散り際の潔くも儚い美しさ。
花の美しさは言うまでも無い。
桜紅葉(桜の葉の紅葉)も花に負けず劣らず、美しい。
葉が大きく、厚いため、葉の表と裏で紅葉のようすが異なる。
また、一斉に紅葉しないため、樹全体の紅葉はそれほど印象に残らない。
しかし、葉一枚に眼を落とすと深い味わいがある。
赤色、燈色、褐色、黄色、緑色と、さまざまな色、
同じ一枚の葉の中に、それらの色が塗り分けられているものもある。
その鮮やかさ、しっとりとした美しさ、そして個々の美しさの違い、虫食いの痕・・・
他のどの木の葉より多彩に移ろう。この美しさを桜紅葉の栞で感じてください。

桜紅葉

梅紅葉
梅の紅葉・・・ 梅の紅葉なんて知らない
梅林が紅葉の名所・・・ そんな話 聞いたこともない
梅紅葉(うめもみじ)という言葉があるなんて知らなかった

淡く繊細で おとなしい色味
色づいてもほとんど目立たず、すぐ散ってしまう
知らなければ 見のがしてしまう
このささやかな美しさを 穏やかに愛でる
知っている人だけのご褒美

この味わい深い趣を こっそり届けたい

梅紅葉

桜紅葉                        2019/11/17

桜紅葉の落ち葉

11月も半ばが過ぎ、急に寒くなったと共に紅葉の季節になった。
今年も葉っぱの栞を作るためにきれいな紅葉葉を採取するためにせっせと公園に行く。
桜の花の美しさは言うまでも無いが桜紅葉(桜の葉の紅葉)も花に負けず劣らず、美しい。
葉が大きく、厚いため、葉の表と裏で紅葉のようすが異なる。
また、一斉に紅葉しないため、樹全体の紅葉はそれほど印象に残らない。
しかし、葉一枚に眼を落とすと深い味わいがある。
赤色、燈色、褐色、黄色、緑色と、さまざまな色、同じ一枚の葉の中に、それらの色が塗り分けられているものもある。
その鮮やかさ、しっとりとした美しさ、そして個々の美しさの違い、虫食いの痕・・・
他のどの木の葉より多彩に移ろう。
桜の木はどこの公園にもあり、集めやすいのも大きな魅力である。

桜紅葉

桜紅葉

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