木、植物の知識を深めるサイト

4月チューリップ

4月チューリップ

チューリップの故郷は地中海沿岸から中国の南西部にかけておよそ150種が分布する球根植物です。原種(野生種)は普段見るチューリップとはほど遠く地味で小さい。トルコ人が観賞用に改良し庭園に植えて広く栽培していました。

チューリップの球根の栽培で名高いオランダへは17世紀ごろに伝わり、多くの品種が生み出され、ヨーロッパ全土に広まりました。

日本に紹介されたのは江戸時代末期、本格的に生産が始まったのは1919年(大正8年)新潟県の新津市小合地区(当時は小合村)とされています。現在でも新潟県のチューリップの生産は盛んで、日本で第2位の生産量を誇ります。ちなみに生産量1位は富山県です。チューリップは富山県と新潟県の県花でもあり、そこからもこの2県にとって古くから馴染み深いものであることが伺えます。

チューリップは秋植え球根の定番で、育てやすく種類もたくさんあるので昔から人気の高い植物の一つです。花色は、赤、白、黄色、紫などがあり、花の形も様々です。日本では、秋に球根を植え付けて春に花を楽しむのが一般的です。
鉢やコンテナ、水栽培に花壇、切り花と用途が広く、 一斉にたくさんの株が花開いたチューリップ畑や花壇は見事なものです。

チューリップの名前の由来
属名Tulipa(トゥーリパ)はトルコでトルコ帽(ターバン=ツルバン)を意味します。
16世紀、トルコ駐在のローマ帝国大使がチューリップを見て現地のトルコ人に聞いたところ、現地のトルコ語ではラーレというのですが、花の形を聞かれたと勘違いし「この花の形は頭巾の形をしたトルコ帽(ツルバン)に似ている」と紹介したためと言われています。

鼻の下が長い男性を「チューリップ」ということがあります。
女性に甘い。色香に迷いやすい。好色である等余りいい意味で使われません。
しかし、鼻の下が長い人は、人相的にどうなのか。鼻の下は人中と呼ばれます。
「細木数子氏 六星占術に助けられた人生」によると人中が長いのは「長寿の相」と言われ、長生きするうえに、財運にも恵まれた吉相です。
また、人中の両脇の「食禄」も、広くて肉づきが豊かなのが良相で、生涯食べることに困らないそうです。
食録がゆたかな相は、人中もながいことになりますから、鼻の下が長ければ長いほど、晩年の生活が約束されていることになります。
もう一つ、人中の形に関して説明を加えておくと、人中は長い事と同時に、太く、深く、くっきりしているほど、生活力やバイタリティがあることを表し、しがって寿相といえます。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional